ドグラマグラや薔薇の葬列などで知られる松本俊夫の実験映画。便器の色を変容させる話。
被写体にわざわざ便器を使うところが微笑ましい。今作はビデオアートの先駆け的な作品と言われているようですが(フィル…
どういう経緯?
メディア研究という感じ
---
[https://www.ntticc.or.jp/ja/feature/2005/PossibleFutures/Works/MATSUMOTO…
初っ端からPresented by TOTO とでかでかと出て、昔の大企業もこういった挑戦的は映像作品にも出資していた時代があったんだなぁと噂に聞いた社会状況を目の当たりにしながらも、まさかそのまま…
>>続きを読むフィックスで便器を撮影したビデオ映像を、医療用の映像変調機器によって電子的に加工したビデオアートの先駆といえる作品。ここでは濃淡のグラデーションが、各濃淡レベルに応じて別々の色彩に変調される。
…