古代人の生物兵器が牙を剥く…
監督は「タイムコップ」のピーター・ハイアムズ。主演は「ブラックホーク・ダウン」のトム・サイズモアと「レナードの朝」のペネロープ・アン・ミラー。加えて、「砂の惑星」のリ…
なんか知らんがめちゃくちゃ画面が暗い。
暗いから何が起こっているのか全然わからんし、誰が誰か顔も見えへん。
あと序盤から犯人わかってるから、ミステリー要素がばりおもんない。
明るかったら何の問題…
とにかく暗いのが致命的。
何がっていうと、地下道だったり停電した博物館だったり、画面が暗すぎ。
そのせいで凄く目が疲れる笑
頭や身体を千切る残虐さ。
途中で人間の要素があるってとこで、展開は読めた…
ダグラス・プレストンとリンカーン・チャイルドの原作を、 ピーター・ハイアムズが監督したホラー。夜の博物館を舞台に、人間の脳髄を狙う生物との攻防。博物館でパーティが開かれているのが、ナイスな設定。撮影…
>>続きを読むシカゴに漂着した南米からの輸送船。船内から夥しい惨殺死体が見つかり警察は捜査を開始するが、その直後に近くの博物館で殺人事件が発生する…
南米からやってきた正体不明のモンスターが博物館で大暴れする映画…
・ジャンル
モンスターパニック/ホラー
・あらすじ
迷信を特集する展示を控えたシカゴ歴史博物館へ考古学者から届いた1つの木箱
そこに収められていたのは彼がブラジルで発見した部族の遺物(レリック)だ…
90年代を感じるわりとストレートなモンスターパニック映画。モンスターが脳下垂体を抜き取る性癖の持ち主のおかげで、ディテールが細かい生首がたくさん見れる。モンスターの造形も気合は入ってるはずだが、暗闇…
>>続きを読む