なんか知らんがめちゃくちゃ画面が暗い。
暗いから何が起こっているのか全然わからんし、誰が誰か顔も見えへん。
あと序盤から犯人わかってるから、ミステリー要素がばりおもんない。
明るかったら何の問題…
とにかく暗いのが致命的。
何がっていうと、地下道だったり停電した博物館だったり、画面が暗すぎ。
そのせいで凄く目が疲れる笑
頭や身体を千切る残虐さ。
途中で人間の要素があるってとこで、展開は読めた…
・ジャンル
モンスターパニック/ホラー
・あらすじ
迷信を特集する展示を控えたシカゴ歴史博物館へ考古学者から届いた1つの木箱
そこに収められていたのは彼がブラジルで発見した部族の遺物(レリック)だ…
このレビューはネタバレを含みます
90年代を感じるわりとストレートなモンスターパニック映画。モンスターが脳下垂体を抜き取る性癖の持ち主のおかげで、ディテールが細かい生首がたくさん見れる。モンスターの造形も気合は入ってるはずだが、暗闇…
>>続きを読むちょっと昔のモンスターが出る映画。
今となったら古典的なシーンが多いが、思ったより予算をかけてある。CGも30年前にしてはいい?
ただこのジャンルお決まりでストーリーはほぼないし、モンスターの行動に…
様々な生物の遺伝子が混ざって生まれた化け物が、尋常ではない強さで大暴れするという点は、『BIOHAZARD』のB.O.Wを彷彿とさせるものがあった。この手のクリーチャーが好きな人にとってはた…
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