ブレードランナー ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『2019年ロサンゼルス』から始まる…。今2024年…こんな発達してねぇー!となりました。(笑)
しかし今の我々から見ても、未来感凄い始まり方。暗闇の中に光る人工的なライトの街陰。なんか高層ビルみた…

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レプリカントとブレードランナーそれぞれの特性が分かりにくいし、ストーリーも強引なところがある一方で退屈を感じる場面もあり、正直あまり面白くないなと思ってしまった。ただ、終盤は良かった。

世界観は素…

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1982年に作られたとは思えないほど未来の描き方、画力が強く、ネオンカラーを主体とした近未来的な町は忘れられないものとなりました。
序盤、アンドロイドは悪いものだと視聴者の頭に印象を叩き込まれるもの…

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NHKBSでだいぶ前に録画したものを視聴
有名な作品だから期待しながら見始めたけど、思ってたより退屈な作品だった
ちょっと拍子抜けした
この時代の作品としては斬新な内容だったのかな
バク転女は一体何…

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私だけだと思う。ブレードランナーとトータルリコールがごっちゃになってるのは

小学生の頃によく録画したやつを父が見てて(あとロードショーとかでやってた)それを断片的に覚えてしまい、以降見ていないので…

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攻殻機動隊 X-MEN ちょびっツ いろんな影響が見える。
カウボーイビバップも関係あるのか?
最後持ってかれたわ。やっぱ自分もレプリカントなんだ!世界観がいいよね。アジア×近未来の原点なんだろう。

2時間とは思えない結構濃密な感じの時間を過ごした気がする、、、

今まで今作を観てきてない中で、世界観をオマージュしてきた作品を見てきたけどこれはやりたくなりますわ
ずっと酸性雨が降り頻る中で、外に…

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典型的な古典SFで、現代じゃ輝けない映画だと思いながら観ていたが、終盤の戦いでその評価が覆された。

レプリカントとして、最後の敵として立ちはだかるロイの生き様があまりにも美しい。恋人や仲間を殺され…

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原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の視点を変え、登場人物を絞ることでまだわかりやすくなってて監督の力量を感じました。その分原作で言いたかったこととはまた違った主張になったのかもしれませんが、…

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