ストーリーが作り込まれ過ぎていなくて、シンプルで心に響くものがあった。
自分が、東京生まれ地方育ちで、また東京に戻ったためか、六本木の特異性はさほど感じられなかった。そんなにすごいキラキラした街と…
脚本の坪田文さんは39歳
そのせいかリアリティが全くないです
田中みな実がこのテーマで主演ってのはめちゃくちゃ良いのに活かしきれてない
結婚or独身?
みたいな論点も、その設定だとしての話の作り…
ずっと観ている間、心臓が痛かった。
同じ人間でも、生き方や感じ方はそれぞれであって、押しつけてはいけない。自分が思う"幸せな"人生を生きられたらそれはもうその人にとって最善の選択だと思う。
📍TikTokでさゆりんごちゃんのシーンが流れてきたのがきっかけで視聴
📍Amazon Primeで一気見
📍18時頃から一人で
最近結婚の話をする機会が多い。
「28歳頃には結婚してそうだよね〜…
まず、役者さんの演技がとても上手いと感じた。特に、田中みな実の演技は、本当にセリフを読んでいるのかと疑うほどリアルなものであった。さまざまな立場の女性の悩みが赤裸々に描かれているこの作品は、なんとも…
>>続きを読む独身女性と結婚について。
こじらせ女性、陰キャ女性、結婚生活を楽しめない女性など
結婚という未来を否定的に考えてしまう話。
この映画の世界観が
広がると独身が増えそう💦
それから
女性向け映画…
26歳の時に独身族を擁護する内容のエッセイがヒットしたライターのまみ、36になり年下の彼から結婚を申し込まれ迷いながらも結婚を決意するのだが・・
結婚をし子供を産んだが育児疲れ気味の彩佳、パパ活を…
分岐点
浅ましい物語だった。
あのときした選択で満足し、満たされている人ってどれくらいいるんだろう。
結婚に至らない側のステータスと夫と子供に暮らしを掌握される側の居場所探し。
現実の歯がゆさと、…
結婚してもしてなくても、恋していてもしていなくても、幸せなんてただの幻覚。
いずれは消えていく幻想。
この作品はそれを正面から肯定してくれる。
ただ、田中みな実演じるライター役がイマイチ共感できな…
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