ランチ短編 @ ブリリア
ときに子供は残酷。なかなか沁みる。
クリスマスの夜、パーティ中の元嫁の家に子供たちを迎えに来た父親。子供たちは(当然な気もするが)父親の家に行きたがらない。幼い息子にい…
質感がそこはかとなくジョン・カサベテス。衣装が素敵。女の子が大人になった(ならざるを得なかった)瞬間。弟はエゴを押し通してるし、お父さんも新しいお父さんも、まだ大人になってないような…名曲white…
>>続きを読むああ娘えええ優しいいいいとか思いながら見てたけどレビュー見たら本来の捉え方がわかった。子供が嫌でも大人にならざるを得ない瞬間みたいな。「サンタさん」じゃなくて「ギルバート、手を貸して」って。ていうか…
>>続きを読む あんなことになったのは40年も前。ホワイト・クリスマスの歌に記されたような懐かしいよろこびとは裏腹な家族の第二の破綻に際して、私は父を選び、弟マチュウは新しい家族を選んでしまった。
あのときはま…
BS松竹東急の『短編映画劇場』で鑑賞。
図らずも招かれざる客となったドゥニ(Steve Laplante)の寂しく惨めなクリスマスが、愛娘ジュリー(Lilou Roy-Lanouette)によって…
このレビューはネタバレを含みます
BS松竹東急の短編映画
クリスマスに久しぶりに会った親せきと
話すことがない様子…^^;
きっと盆正月に実家に帰ったら親せきが来た、
そんな状況だと思う、^^;
見ていてちょっと笑った。
元妻…