レビューの最後にJMS案内あります😈✨
<あらすじ>
かつてのバイト仲間の一花(さとうほなみ)の事が忘れられない古本屋店主の多田(瀬戸康史)はある日女子高生の岬(河合優実)から突然プロポーズされる…
めっちゃ良い、出てる人達でこんなにも変わるのかってくらい、出てる人達のおかげで面白く見応えのある作品になってるなと思った
みんな演技がナチュラルでとにかく自然体すぎてリアルでいい
色々考えさせられる…
投げ捨てた花を拾って道端に生けるシーンがすき
なんかみんな素直でいいなーっておもった。いや良くないんだけど
「軽蔑されちゃうと思うんだけど」って前置き、本当甘えだよね この人はそれでも好きでいてくれ…
気楽に観るには丁度いい映画かな。
思ったよりシュールで笑えるとこも多め。
若き河合優実ちゃんの存在感!さとうほなみの旦那さん既視感あるなと思ったら朝ドラあんぱんのじろうさんだった。見事なクズ間抜け男…
複雑なようで単純なような"愛"なのに。
鑑賞後、整理がつかなくて考え込みました。
感情から行動するのが人間ですが、
本作は人物たちの行動が完全に理解できず…
でも、そこが面白い。
滅茶滅茶な行動…
誰のために?何のために?
と問いかけるシーンが多くて面白かった〜
自分のためなのか、相手のためなのか、相手のために見せかけて自分のためなのか
みんな利用してんだな〜
人の感情(好意)を利用しなが…
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