とても不思議な…というか
つかみどころのない…というか
それでいて各俳優の織り成す
それぞれのエピソードはとても見応えがある。
結果的にそれぞれの末路の部分が
ほぼ描かれてない(と思ってる)ので…
生まれた町や、生業、血縁。それらが心の拠り所にもなることもあれば足枷になることを地方出身者はよく知っているけれど、函館の重く灰色がかった冬の景色がより一層悲壮感をもって訴えてくることで、せつない全篇…
>>続きを読む佐藤泰志の短編集18作品から選んだ5作を北海道出身の熊切監督が映画化。オムニバス形式の群像劇なので長さは感じなかった。「函館3部作」はどれも好きです。
函館のどんよりとした冬の空のように暗い話の連…
酷く陰鬱な冬の物語が、美しい映像と音楽と共に静かに淡々とオムニバス形式で連続していき、どの話も暗くて悲しくて虚しくて重くてどうしようもないが、その現実味と生活感たっぷりの息苦しい陰鬱な世界観が現実世…
>>続きを読むその土地に不器用だけど正直に生きている人々の人間模様。じわじわ沁みてくるようないい作品でした。
知ってる役者さんも知らない役者さんも本当にそこで生活しているみたいだった。みなさん上手い。小林薫さんな…
公開15年記念でシネマアイリスで上映してたんで観てきた。
ひたすら暗かった。
晴夫の奥さんがだいぶこわかった。
兄妹の住んでいる家みたいな建物、最近は減ったけど昔はよくあったなーとか珍味屋のあの…