これはいい。
原作の力ありきだとしても、この、どうにもならなさは、よく描いたなと思う。
わからないと感じる人もいるだろうが、自分ではどうにもならない人と、どうにもしてあげられない人と、どちらの苦しさ…
狂わないようにルーティンを課し、日常をこなす。周期を描くように走り続ける。走り続けるしかない。
でも走り続けるだけが、生きることではない。独りでもない。他人がいる。
他人の日常の周期とぶ…
原作を読んでいるが故のこの点数。
原作読んでなくて一つの映画作品として見たのならもう少し高かったのかもしれません。
時代設定を変えるにあたって、割とうまくいろいろ挿げ替えられてたほうじゃないかなと…
どの視点で見ればいいか難しかった。東出にはほぼ同情できないし、かといって奥さんが"古き良き妻"って感じすぎて同情できるほどの共感もない。中学生のプロットも男子2人が仲を深めていく過程がよくわからない…
>>続きを読む精神を病んだ夫と、寄り添う妻。
高校生たちのエピソードは、主人公の高校時代の描写で、現在と過去とが交差する演出なのかと思ったが違った。となると高校生たちは些か唐突で、物語における意味がよく解らない。…
鬱病から寛解した当事者としての感想です。
多分もう見ることはないでしょう。
今までうつ病などをテーマにした映画何本か観ましたが
一番心が震えました。
おもしろくないわけではありません。
辛くてもう…
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