自分を保つ為に毎日走る主人公、そばで支える奥さん、精神な病気は本人はもちろん支える側もつらい。
もう治ってきていると思っても前のようには戻らなくて、言いようのない不安がずっとある感覚や人の死に引っ張…
人は皆生きるため必死にもがく。身近な人に大切にしてもらっているとしても結局は孤独からは逃れられない。
観た後に思い出し色々考えたりするタイプの映画。
主人公と若者たちがゆるりと触れ合っていく様が良か…
走ることは、本当に何かの手助けになるのだろうか。
『草の響き』を観ながら、そんなことをずっと考えていた。走れば心が整う、というほど単純な話ではない。スケボーも、水泳も、ランニングも、結局は人生その…
他人の心に触れたら。和雄や純子の言葉はどこか嘘くさくて優しさがあった。けど、他者との関係を優しさだけで繋ぎ止めるのは難しく、いつも言葉足らずで、伝えたって仕方がないことばかりが頭に浮かぶ。本音と建前…
>>続きを読む何回見たんだろう
ずっと苦しさの中に爽快感が共にある
音楽の力が素晴らしい あの曲の中にやるせなさや気持ちよさ空白感が全部詰まっている
ずっとみんな大丈夫じゃない
誰かを想うこと決断すること手放す…
これが監督の遺作か。最後まで、静かな、遠くでなるような映画を作っていたんだなと感慨深い。
ストーリーはちょっと古臭い感じはするけども、
体温低めの世界観に、突き放したような画角で撮り続けつつ、
よく…
これはいい。
原作の力ありきだとしても、この、どうにもならなさは、よく描いたなと思う。
わからないと感じる人もいるだろうが、自分ではどうにもならない人と、どうにもしてあげられない人と、どちらの苦しさ…
© 2021 HAKODATE CINEMA IRIS