死刑にいたる病の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

昔顔馴染みだったけど、実は死刑が確定した猟奇殺人鬼だった男から、一件の冤罪事件の捜査を頼まれた大学生がたどり着いた真相とは。

阿部サダヲのサイコパスがめちゃくちゃしっくりくる。明るい声なのに闇が深…

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migion
3.0
怖くて、画面小さくして見てた!笑
まーじでえぐかった。
4.0
主人公、声ちっさ。全体的にもう少しキュッとまとめてもらえたら。
阿部サダヲはお人よしキャラとサイコパスキャラを演じ分けるのがうまいなと思ったのがこの映画。ただストーリーはあくまで王道。
cc_v.x
2.8

静かに語りかける連続殺人鬼・榛村大和(阿部サダヲ)の存在感が圧倒的で、彼の言葉に翻弄される若者・雅也(岡田健史)の心の揺れが観客にまで伝染する。

ただの犯罪劇ではなく、罪と人間性、狂気と正気の境界…

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原作ありの映画は何を評価すべきか。基本的な内容は原作者によるものであり、描写内容に関わる評価は映画への評価ではないのではないか。その場合映画そのものへの評価としては平凡なものになるだろう。
洗脳されたい

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