いい映画。サスペンスとはいえ、オープニングから邦画にしては終始画面が結構暗いが、暗過ぎず重厚さを感じる絶妙なライン。「いい映画観てる〜」て思える。タイトルが出るタイミングも完璧。『罪の声』『さがす』…
>>続きを読むこの映画の中で唯一「え!?何々!?!?意味わからん怖い😭!!!」ってなったのがあの同級生の子が血を舐めたとこだったから、最後はなんか納得しちゃった。病に罹ったのは主人公ではなく、彼女だったってこと?…
>>続きを読むグロシーンが生々しくてよかった。爪を剥ぐところがきちんと描写されてるのが珍しく感じた。
大学生達がウェイしてるシーンが一番精神に堪える。
阿部サダヲの回想シーンのヅラがあまりにも過ぎて怖さ半減。…
初っ端からグロ過ぎて何回も目つぶった
普通に阿部サダヲトラウマで夜に観るもんじゃなかった、もうマルモとかも怖い
途中主人公が急にその辺のおじさん殺しかけてそっから女に血舐められるシーンもよく分かんな…
最初の阿部サダヲが何かを撒いてるシーン
花びらだと思ってたけど
最後の方で爪だとわかって鳥肌
しばらくは阿部サダヲ見たくないです
怖いから
ホラーが苦手だけど観ました
当たり前に怖かったけど観れまし…
サダヲの動機があまり理解できなかった。
養子で誰からも必要とされない存在だと自分で思っていたから考え方が異常になっていたのかな。
他人をマインドコントロールで操ることに快感を覚えたりするから、主人公…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会