死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

思ってたよりもグロかった
壮絶な暇つぶしという衝撃とラスト。面白かった。

内海誠子さんや倉沢しえりさんなども出ていた


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人に好かれて、人を操るのが上手い、シリアルキラーって、人の生活にうまく溶け込んでいて周りから殺人鬼だと悟られないっていうのが恐い。それを阿部サダヲさんは完璧に演じてて凄かった。時折みせる目に光がない…

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前にグロ過ぎて途中で見るのやめたけど気になって再視聴した。
相変わらずグロい、拷問シーン見るに堪えないけど面白かった!
阿部サダヲの洗脳系サイコパス適役すぎてこういう役もいけるのね!と感心した~

阿部サダヲって天才????ってくらい目に光がない演技がうますぎた!!!

あと、どんどん水上恒司が洗脳されてくのが凄すぎてドキドキしたーーーー🎶
が、話が面白かったけどラストが怖くてなんかえ?が残る…

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ラストシーンが露骨な感じでちょっと萎えた。分かりやすく嫌だったけど、雅也が気付かないうちに侵食されている方が嫌さが際立ったと思う

阿部サダヲ、社交モードの人当たりの良い笑顔と支配モードの黒目がちな…

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雅也の狂酔具合に伴って
反射したガラス越しに重なるシーンよかった
オレンジジュースでの侵食され具合も

阿部サダヲ怖すぎる
ハマり役すぎてそういう人に見えちゃう

グロすぎて目瞑る時間長かった
面白かった。阿部サダヲにハズレなし。ハッピーエンドかと思いきやまさかのラストシーン、全部榛村の手のひらの上とは。小説も読んでみたくなった。

原作を読んだあとに観たが、映画版の方がコメディ要素強めだった。原作を改変してる部分もありつつ、それぞれが上手い具合に補い合っていて、両方鑑賞すると更に楽しめると思う。
結末を知ってると笑ってしまうく…

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初っ端からグロ強め。
あまり好みの内容ではなかった

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