ただの夏の日の話のネタバレレビュー・内容・結末

『ただの夏の日の話』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とにかくシチュエーションが強く、映像が美しい。オチは怖さが勝つので、なにもないおじさんで良かったかも。

オムニバス『わたしと、私と、ワタシと、』として『ただの夏の⽇の話』『春』『冬⼦の夏』を鑑賞。

まずどれも群馬がロケ地になっているところが、地元なのでエモかった(笑)女優さんは皆魅力的で素晴らしく、…

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脇役としての日常を過ごすOLが気ままな叔父さんと桐生の自然を堪能する
地球に人類が誕生するのは時計を数100のパーツに分解して自然と時計の形を取り戻すのと同じくらいの確率
奇跡的な確率で誕生した生命…

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「仕事。友達。先輩の機嫌。飲み会。ごまかしの笑顔。親との電話。ちょっとの恋愛。また仕事。私の毎日。ただの毎日。」

特別なことのない日々、自分は主人公にはなれないと嘆く陽月。桐生の大自然で、おじさん…

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紫陽花の季節に桐生に行ってみたくなるし、わたらせ渓谷鉄道乗りたい
時計の全パーツをプールに投げ入れて自然な水の動きで元通りに組み合わさる確率=地球に生命が生まれた確率
映画を見てると脇役こそ主役なん…

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たまたまYouTubeで生配信をしていたのを知り、深川麻衣さんが主演との事で鑑賞。

群馬県の桐生市、みどり市を舞台に登場人物はほぼ2人のお話。

緑の美しさが凄くて、どーやって渋谷からたどり着いて…

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