何気ない隙間時間を埋めたくて、clipしてたこちらを鑑賞。
自然に癒されたくて見たけど、セリフの棒読み感や、感情がこもっていない感じが苦手だった。(邦画の苦手な部分)
花束を手向けるシーンは印象…
儚い表情、無邪気な笑顔が魅力的な主人公の絵里が、亡くなった祖母が暮らしていた島根県松江の水辺の街にある古民家でバカンスを過ごす。風光明媚な景色、穏やかな街並み、とても綺麗な海の色、そして何気ない人々…
>>続きを読む私の地元が舞台の映画。
日御碕とか京店とか懐かしい景色は見ているだけで癒されます。
ただ登場人物が…
結婚前に実は二股かけてた女性とか、その女性に振られたからといってすぐに別の女性に手を出そうと…
都会で生まれ育ったヒロインが、地方の海辺の街で過ごす一週間62分。滞在先の亡くなった祖母の住んでた古民家。そこだけ時が止まったよう。建具や家具、庭等に祖母の趣味が痕跡として残る感じが良い😌島根県ロケ…
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水辺の街並みや亡き祖母の家は確かに美しかったけれど、もっともっとそこだけにフォーカス当てて欲しかった、っていうかそれを期待してた。
マシだったの、バックパッカーさんくらい?で、出会う人たちが大体…
1週間おばあちゃんにバカンスしに来た女性が、色んな人と出会って突っかかる話。
地雷発言多めの浮かれいとこ、それと付き合いつつ靴屋と浮気してる彼女、それに振られた後即行主人公に詰め寄るって感じでヤバい…
1週間のバカンスでの出来事。
特別な事件は起こらないけど、
小さな出会いがたくさんあった。
一期一会みたいだけど、一人一人とゆっくり話す時間が取れるってやっぱりバカンスならではなのかな。
普段の日常…
💠 クレマチス の花言葉 :精神の美、旅人の喜び
お花屋さんも 花束も素敵だった ✨🫶🏻
時間の流れが落ち着いていて心地よかった
海に行って 靴や花を買って 恋( ? )をする
都会を離れた…
淡々と進む物語
演技を感じさせない演技
「仕事で一杯いっぱい」
「発見は出会いだ」
クレマチスの花言葉
「精神の美」「旅人の喜び」「策略」など
1日目 窓を開ける
エリのバカンス
2日目 …
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