地元を離れ東京で暮らす姉のもとに引っ越してきた妹……( ¨̮ )💦
とりわけ仲が悪い訳でもないし、世間一般程度には仲良しだと思ってた𓂃 𓈒𓏸◌
でも、そんな妹が居なくなってから気が付いた…"本…
「私が消したのは、過去とー妹?」
少し胸糞悪め。。。
少しづつ話の規模が広がっていくのは面白かった
鳴海唯さんのちょっとヒスめな演技が心がウっとなってよかったです。
河合優実さんのつかみどこ…
妹が失踪した二人の女性とそれぞれの妹を巡る話で、展開がどこかに集約する訳でもなく登場人物それぞれに焦点が当たるので散漫といえば散漫だが散文的といえば散文的、なんだけどそれでいてのオープンエンディング…
>>続きを読む全体的にとっ散らかってるし、謎を残したまま終わる。というかツッコミどころも多々ある。
だけど、あのラストシーンが観れただけで個人的には満足。カタルシス。
「相手を知るということ」「着信のトラウマ…
彼女たちにはわたしたちに全て分かり得ない絶望があって、結果死んだり、死ななかったりしながら、生きている人の首を絞める。
センセーショナルでいいと思ったけどな。
曇天の琵琶湖、赤い舟の隣で踊る絵が綺麗…
このレビューはネタバレを含みます
河合優実目当てで鑑賞。
タイトル通り、偽りのないハッピーエンドが描かれている訳だが、果たして本当にハッピーなのか、表面だけで物事を捉えてはいけないいい例にはなっていたけど、無理矢理感もあった。
…
このレビューはネタバレを含みます
(自分用の記録)
・姉妹の心理ドラマかと思ったら途中からミステリーだった。
・訳ありの人物が偶然交錯しすぎだとかの突っ込みどころは多いけど、なぜか許せる。
・店長の言い訳も無理があるが、エイミが話を…
《ごめんね。ずっとユウに任せっぱなしにしちゃってて》
〝ユウ大丈夫?〟〝お姉ちゃんってこんな顔してたっけって思って。次はいつ帰って来るの?〟〝すぐ帰って来るよ。でも東京に来てくれたら私も安心だし〟
…
© 2020 daisuke matsuo