やがて海へと届くのネタバレレビュー・内容・結末

『やがて海へと届く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大学の同級生、真奈とすみれの出会いと別れが描かれる。
正反対で親友の二人。
出会いは大学生になりサークルの勧誘を受けている真奈をすみれが助けるところから始まる。

時系列が前後しながら進み、すみれの…

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(自分用記録)
・友人の喪失、にしても引きずりすぎかと思ったが、津波による行方不明と分かり合点がいった。
・よくわからなかった点・・・職場の上司が自死したことのストーリー上の意味?職場の同僚と泊りで…

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あらすじのみの情報で鑑賞。
序盤、おや?すみれは亡くなったのかな?と、その喪失感に向き合えない、向き合い方がわからない真奈視点で、すみれとの出会いからその原因までをしんみりと写した物語かなと思った。…

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東日本大震災の津波で行方不明になった親友の死を受け入れられない女性の話。

岸井ゆきのと浜辺美波というあまりイメージが湧かない組み合わせだったけど双方とも適役だったと思う。
作品のストーリーとしては…

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最初の方、2人のレズ物語かと思った
思い出に残すためにもカメラで動画を撮るってことは大切だなぁ
震災で多くの人が亡くなってしまったけど、亡くなった人の数だけこのような思い出があるんだなと思ったら悲し…

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わたし向けではなかったかな。序盤は惹かれたけどやはり小説かアニメのような、よりファンタジー感のある部類のそれに見えて、だか、こそ浜辺が適役ではあるんだけど、でもだから私には微妙だったな。結局キスする…

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安心ってなんだろうね
深く深く愛して真っ先に自分を選んでくれる人
深く深く
深く深く

みんな知らないうちにいろんなことを人に押し付けてる

そちらからこちらは見えますか
こちらは今晴れています

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見る前は百合なのか、百合じゃないのかどっちの話?などと思っていたが、百合ではないとしておかないと、全てが壊れてしまうと言う話だった。
「友達」という関係の不確かだからこそ壊れないものの中に、大事な人…

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不思議な映画だった
繊細で、切ないような言い表せれない
津波のシーンを絵にしてたけど、それでも苦しかったな

親友を震災で亡くした主人公の、悲しみと再生の物語。
作中では、友人がいなくなった理由がぎりぎりまで隠されているから一応ネタバレつけたけど、苦しくなるようなアニメーションでの津波の表現もあるので、これ…

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