流しのボクサー、ミッキー・ロークが、売れない歌手のウォーケンから宝石強盗の誘いを受ける。撮影監督のマイケル・セレシン初監督作品。面白い作品ではない。どことなく閉塞的。アメリカでは劇場未公開。
新宿武…
最初はセクシーイケメンで売っていたM.ロークのイメージは、Sin city Wrestler辺りで急に強面に変わった気がしていたが、今作を観る限り、彼の本質は昔から然程変わっていないような気がする。…
>>続きを読む2020/10/21
監督 マイケル・セレシン
ミッキー・ローク
デブラ・フューアー
クリストファー・ウォーケン
【だから、早く抱きしめてあげたい・・・】
流しのボクサーである主人公(M・ローク…
ミッキー・ローク、好きな男優さんのひとりです
漂う独特の存在感、世界観みたいな・・・
”演技“なのか?”素“なのか?みたいな・・・
”完全燃焼“しきれない男みたいな・・・
”みたいな“ばっかりです…