ジョニー・ハンサムの作品情報・感想・評価

「ジョニー・ハンサム」に投稿された感想・評価

Aya

Ayaの感想・評価

3.3
整形手術で生まれ変わり幸せを手に入れて生きていくことも出来だろうけど、親友の命を奪い裏切った2人を許せなかったジョニーの選択😔最初から最後まで同情しっぱなし…彼の闇は相当深そう
この映画はテーマからいって「エレファントマン」とか最近でいう「ワンダー君は太陽」みたいな感じなのかと思っていたが、最初はそういう類かと思っていたらなんてことはないユ~ルユルのアクションドラマでありました。なんかこう、テーマのわりに悲壮感のない、考えようによってはただの変装ネタでもあり、良くも悪くもアメリカ映画らしさ満載でした。何の脈略もない突っ込みどこの多いユルい感じの話だけどドラマとしては普通に面白いっす(*^。^*)。でもわりとみんな締まった演技をしていたから見れました。
ランスヘンドリクセンかっこいいー。醜いからひねくれるのか、醜いためにひどい扱いを受けるから捻くれるのか、美醜に関係なくひねくれてる奴は治らないのか。ランス美しいのに捻くれてないから、そういうことではないのでは…。キャスト豪華、この一瞬前までがミッキーローグがめちゃめちゃ色っぽかったんだけど…汚れ役選ぶようになって、彼こそが自らの美醜に執着してるのであった…。
奇形な顔を持った男が整形し裏切り者へ復讐!

監督が名匠なので安心して観れます。

人は性善説か性悪説なのかとか、そんなめんどくさい話は忘れて楽しもう!感がいかにもハリウッド映画で好きです。
最近は、復活したミッキー・ロークだが、もっとも全盛だったころの作品。妙な色気が漂ういますね。火野正平に通じるものを感じますね。ウォルター・ヒルとライ・クーダーの音楽で十分ですね。復讐劇としては、面白かった。悪役がいいですねウォルター・ヒル作品。
DanUshioi

DanUshioiの感想・評価

3.8
ヒルの80年代最後のフィルム・ノワール作品。運命を受け入れるジョニーが切ない。俺の顔は、どうなった…
本作もヒル傑作作品の一本
近頃の大スターたちが足並み揃えるように模範的になるのが悪いとは思いませんが時にはミッキー・ロークのようなお行儀の悪い大スターが懐かしく思われるのです。

ウォルター・ヒル『ジョニー・ハンサム』

既にペキンパーを知ってしまえば、どうしても不肖のお弟子さんという印象が拭えないウォルター・ヒルの、どう贔屓目に観ても大失敗作ですが師匠の教えに忠実なつもりでも、どこか外しているような愚鈍な律儀さに少し苦めの連帯を表明したいと思うのです。

エレン・バーキンとランス・ヘンリクセンの死に方が良いです。2人の髪にもう少し乱れがあれば申し分ありませんでしたがウォルター・ヒルにそこまで高望みする気はありません。
そしてフォレスト・ウィテカーもモーガン・フリーマンも悪くないです。配役が逆ならもっと良かったです。
noroyu

noroyuの感想・評価

3.8
醜い顔に生まれた男、通称ジョニー・ハンサムは関わったある強盗事件でハメられ、ムショに入る。そこで更生のためとして、整形手術を受けることに。そうして、名前や経歴も全く新しい人間として生まれ変わるが、やはり犯罪に手を染めることを止めることはできず、また新たな強奪事件を計画する。しかし...みたいな話。

ノワールな話で好み。

ウォルター・ヒルの映画って、絶妙な見やすさなんだよな。
的確なアクション描写とか割り方で、スッと入ってくるというか。この能力すごく大事だよな。

あと、地味にモーガン・フリーマンとフォレスト・ウィテカーが並ぶんだけど、強い。
tookーo

tookーoの感想・評価

4.0
ウォルターヒル
勢いが着き始めた俳優を上手く使う監督❗ 何処か西部劇風味の作品が多い。
興行面、観客が飽きない尺等と考え90~105分に収まる様に作っている…ッと、インタビューに答えているだけあり、まァこぎみ良い展開!
この作品の後、メインキャストで活躍する俳優が…まァ出ていること…特にこの頃のモーガンフリーマンは、イヤらしい悪役が多かった。
劇場で公開時観ましたが、STAY HOME効果で30年ぶり⁉️洋画チャンネルニテ観賞。
かわいらしい帽子被ってました。
フォレスト・ウィテカーはデコ狭のドフサです。