レスラーの作品情報・感想・評価

レスラー2008年製作の映画)

THE WRESTLER

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.9

「レスラー」に投稿された感想・評価

めじろ

めじろの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全盛期の過ぎたレスラー ランディ。
医者から心臓発作を告げられ引退を決意する。
けれどプロレスしかやってこなかったランディには何もなかった。
家庭を省みなかった結果、嫌われ疎遠となった娘との関係を修復しようとしたり、ストリッパーに心の拠り所を求めてみたり、違う仕事をやってみたり。
全てにつまづき気づいたことは、自分はプロレスラーなのだと。

私生活のランディには何度かイライラしたり、落ち込むことがあyても自業自得だったりと同情もできない。
けれどもプロレスラー ザ・ラムとしては人当たりも良く尊敬もされ素晴らしい人だとも思う。
両極端の人間性が主人公に魅力を与えると感じた。
プロレスラーとして生きると決めたランディには迷いもなくすごくカッコよく、リング上では間違いなくヒーローだった。
ラストのスピーチはプロとしての生き様をみせられ感動した。
Aircon

Airconの感想・評価

3.7
たぶんミッキーロークのことをよく知ってれば、
主人公と重ね合わせてより深みが出てくるんだと思う。
プロレスもあんまり好きじゃないけど、
その無茶な裏側を映し出してて良かった。
この監督にしてはストレートな感じした。

ラストの終わり方良かった。

最初のほうにキリストと同じ髪型って言われて、
その主人公とイスラム教の敵を戦わせて、
それを撮るのがユダヤ系のダーレンアロノフスキーという、
おもしろい構図だった。
ルイ

ルイの感想・評価

3.9
”俺にとって痛いのは外の現実の方だ。もう誰もいない。俺の居場所はあそこしかない”


「The Wrestler」
Bruce Springsteen
ケン

ケンの感想・評価

4.4
号泣してしまった。

ミッキーローク本人の生き様の話といっても過言ではない。


男という生き物は、そうと分かっていても、己の存在意義の為に、無謀な賭けや挑戦をするのかもしれません。

また、男という生き物はそうであってほしいと思います。
主人公の痛々しさがミッキーロークの痛々しさとオーバーラップしてある意味ベストマッチキャスト。
トラ男

トラ男の感想・評価

3.7
レスラーとしての生き方しかできないおじさんの物語。

ステイプラーは見てて痛々しかった。
KOBAYASHI

KOBAYASHIの感想・評価

3.8
ラムは少しクズなところあるけど
最後の最後のラムの言葉はカッコいいな〜
確かにって思った
Maria

Mariaの感想・評価

4.0
うわあああこれけっこうくるなぁ。
ラム愛おしいよ悲しいよかっこいいよ…。
プロレスの魅力はいまだ気づけていないのだけどこの作品はとてもすきだ。
プロレスって冷静に考えたらとても馬鹿げた世界かもしれない、だけどレスラーはとても愛すべき人たちなんです。プロレス好きの私にはそれがよく伝わる映画だった。特にカミソリで額を切るシーン、馬鹿げているでしょう、そういうところ。
区

区の感想・評価

3.9
愚直に生きることしかできない男の映画
おちゃめな惣菜売り場のおじさんの映画
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