吾輩は猫である!の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『吾輩は猫である!』に投稿された感想・評価

磨
3.4

窮地に陥った4人の男女の運命が、1匹の“オッドアイ”の白猫を軸に複雑に絡み合っていくさまを描いた作品。
「いざなぎ暮れた。」の笠木望が夏目漱石の小説から着想を得て、武田梨奈を当て書きした主人公が活躍…

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決して猫目当てで見ようとしてはいけないので注意
シチュエーションは良いのだが、最後まで謎のまま。アクションは割とがんばってる

タイトルやジャケット画像からのイメージとは逆で、Vシネっぽい重くダークな雰囲気の作品。
この時点である程度失敗しているような気がする。

登場人物の視点や現在・過去の時系列を弄りまくる凝った構成。

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んー先ず自分には凄く良かった。
無駄なものが全然無いし
寧ろ欲しいものが詰まってる。
ロケーション、建物
スピード緩急
季節空気感、息づかい
格闘一辺倒でない
ほどよいキャラ掘り下げ
ドラマ感
そし…

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1.8
パルクールに空手?アクション自体はカッコ良いんだけど、撮影技術って大事。素人が撮ったのか?と思った。
ぽち
1.0

悲惨にもほどがある、って作品。

猫特集の一環で放送していたので、可愛い猫で癒されようと見たのだが、もう脱力とかの次元ではなく、なぜ作ったのか疑問に思うほどのつまらなさ。

せめてかわいい猫の映像で…

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