海辺のリアの作品情報・感想・評価・動画配信

「海辺のリア」に投稿された感想・評価

勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

3.3
 認知症になって施設に入ってたはずのかつての大スターが脱走。浜辺で娘と義理の息子に見つけられた彼は。。。

 実際に80歳を越える名優、仲代達矢が認知症になった大スターを演じ、ボケているようなどこかで分かってるような感じで古典のモノローグする。それがこの映画の最大の魅力だろう。受ける黒木華と阿部寛も良い。
 彼は実はボケていないのではないかという見方も楽しいが、認知症という疾病そのものが正常と異常が混濁した状態といえるのではないか。
 あと、大スターすぎると一人で何もできないから、演じれなくなったら急にボケたも同然になってしまうのだろうなぁ。それは恐ろしい。。。 
マル

マルの感想・評価

2.5
俳優の演技力がすごい!
それぞれの演技に魅せられる。
リア王とコーディリアの関係はまさにこの2人の関係。人生って本当にこれくらい残酷。
カカオ

カカオの感想・評価

2.0
かつてのムービースター
家庭崩壊した痴呆症の徘徊老人と海辺の景色

日本唯一、世界にも3つしか無い砂浜の公道、
千里浜なぎさドライブウェイ

砂浜の公道を走りたくて、大阪から石川県まで車で向かった。全長8kmの砂浜の公道は、大型バスだって走れちゃう。素晴らしい眺望。

適当なところで車を止めて、家族と海辺でチャプチャプ。誰かと場所を競うこともない。サイコーだった。




でも、遠かった。


















本作品の舞台のほとんどが、千里浜なぎさドライブウェイ。

作品の感想というよりは、その舞台の千里浜なぎさドライブウェイの思い出話となってしまいました。

しばらく行ってないが、現在では砂浜の浸食により通行できる区間が限られているらしい。
なんとも残念。







高齢なのに現役を貫いている仲代達矢の演技は素晴らしかった。でも、内容は退屈な作品でした。
つよ

つよの感想・評価

3.5
認知症のおじいちゃんは元スター俳優。
母違いの子どもがいて、片方の娘夫婦には疎まれる。
景色と画角と俳優が良い。
夏至

夏至の感想・評価

-
たぶんこっちだろうからな
盛りがついた時が最後です
それは誰にも止められない
シェイクスピア歌劇「リア王」を、海辺を舞台に映画化したかったのか…?
だからまるで舞台劇を観ているよう。
 私はシェイクスピアを理解していなかったので、そのストーリーや芸術性がよく解らなかった。

 凄いと思ったのは、完全に出演者が俳優5人のみ。ちょい端役やエキストラを使っていない!
その5人は仲代達矢始め、全てが主役級の俳優さん。
引き込まれたのは俳優の魅力。
 でも、何故か映画には魅力が感じられない。
何が悪かったのか、脚本?監督?

私には今一つ面白くなかった。
Hokkaido

Hokkaidoの感想・評価

2.2
仲代さんファンの為の仲代さんリア王オンステージ、的な印象の作品で、仲代さんファン、無名塾ファン、リア王好き、舞台好き、いずれも非該当な自分には合いませんでした。
また、全体に冗長な感があり、入り込めませんでした。

今どき60代で痴呆は無くはないか、とは思いますが、こんなボケ老人居るとは思えません。
仲代さん、エネルギッシュすぎるんです。
"春との旅"同様、仲代さんの生気溢れる所作や滑舌の良さ、表情や目の動きの機敏さ反応の良さが犇々と伝わって来てしまい、全くボケているようには見えて来ず、そのせいもあり舞台臭の強い演技、少々不自然な展開も、もう少し何とかならないものかと気になってしまいました。
あと、黒木さんを生かせてない様にも感じられ、何だか勿体無い気がします。
ハナエ

ハナエの感想・評価

2.5
2021/06/13

戯曲そのものを知らずに観ては内容が全く分からない。
出直そう。
Aipon

Aiponの感想・評価

-
(記録)寄り添いながら忘れたりなんかしないよ、ただ何回もリロードしてしまった
生ける伝説俳優、仲代達矢主演

自らの俳優人生を脚色したような、枯れた役柄を熱演…

ドラマは、役者に染み付いた幻想と、その彼を取り巻く切ない現実があり交錯する

脚本だけで言えば、2時間ドラマでもあるような設定なのだが、名優を中心に演技派俳優の最低限の出演者で作るとこうなる

まぁ、主人公が元スター設定であるので、その事自体がタイトルのように、まるで舞台劇のようでもある
>|

あなたにおすすめの記事