フリーダ・カーロ、
メキシコの女流画家、
彼女の人生を色鮮やか
に描き出す美しき物語
サルマ・ハエックの代表作。フロムタスクティルドーンの踊子、もしくはデスペラードのヒロイン、ラテン系美女といえば彼>>続きを読む
そして全てが帰結する
深すぎる愛は狂気を
呼び、執着の心は
破滅への道を開く。
萌芽した闇の芽は
今、選ばれし者に
堕天使の羽根を
開かせる。それは
正に血塗れの
大輪の華の如く…。
アナキンの章…>>続きを読む
闇に向かいし、
アナキンの物語…。
陰謀の影は更に濃く、
ジェダイの騎士を
絡め取る…。
偶然の悲劇とそれが
重なるとき、闇の
萌芽は始まる…。
愛は罪なのか、愛深きものにこそ、喜びと悲しみは表裏一>>続きを読む
フォースにバランス
をもたらす者…。
ここからでしたね。
全ては…。
「スターウォーズ
ファントム・メナス」
エピソード8にハマらず、もう一度前シリーズを見直しています。当時見た驚きはやはりCG>>続きを読む
気持ちいいほど
馬鹿(^^)だから
清々しい。
男なら、見とけ!
「紅の豚」
ジブリは久しぶり。ラピュタの次に好きな作品です。私には宮崎駿は冒険活劇こそ、王道だと思ってますから。生き活きとした人>>続きを読む
今年?昨年?の紅白の
オープニングも
ミュージカル仕立て
でしたね(^^)
昨年のラ・ラ・ランド以来マリオのCMなどミュージカル仕立てのものが増えてますね。明るい気分になりたければ歌って踊る作品がや>>続きを読む
ヒッチコックの
英国時代の佳作。
巻き込まれ型
サスペンスの基本形。
「第3逃亡者」
デパルマの流麗なカメラワークはヒッチコックの作品の影響が大きいのは周知の事実。そこで思い出したのが今作。久しぶ>>続きを読む
良いデ・パルマ(^^)
80s傑作選、本年の
スタートはやはり、
好きな作品から…。
「アンタッチャブル」
流麗なカメラワーク、真摯なるオマージュ。TV作品のリメイク、史実として存在するストーリ>>続きを読む
明けましておめでとう
ございます(^^)
遅ればせながら本年
一発目のレビューは
やはり大好きな作品から…。
黒澤明監督のクリミナル・サスペンスの代表作であり、邦画サスペンスの金字塔である…
「天>>続きを読む
本年ラストレビュー。
皆さんどんな年でした?
ラストは
やはり好きな作品で…。
「明日に向って撃て!」
アメリカン・ニューシネマの代表作の1つであり、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードの>>続きを読む
サスペンスの神様
ヒッチコックの
渡米第2作です。
1940年公開故に当時、
日本では公開されません
でした。プロパガンダ映画
だったからです…。
日本公開は遥かに後、70年代。そのため、知名度も低>>続きを読む
大泉洋に楽しませて
頂いたので、借りて
来ました(^^)奇しくも
ゾンビ連投です…。
やればできるんですね。これは面白い。ゾンビ映画に詳しい訳ではないんですが、充分な迫力。程よいグロさ。何よりも>>続きを読む
ダークユニバース
第一弾!
ランドバンパイア
ロンドンを行く!
いっそスペースバンパイア
並にアッチの方で
頑張ってくれたら別の意味
で名作になったのに…。
余りの評判の悪さにほっとこうと思って>>続きを読む
光に向かいし
エピソード456
闇に向かいし
エピソード123
神に見捨てられし
その後はどこに向かう
のか、混迷の中、
ディズニーが笑う…。
懐古的な冒険譚でありながらも、最新の技術を持って観衆>>続きを読む
シリーズ最高の出来
を見せてくれる
円熟のシリーズ、
70年代ハードボイルドが
現代に蘇る…。
「探偵はBARにいる3」
お約束は三度目がいい…。天丼の作法である。
既に寅さんになっていくであろ>>続きを読む
ボストンマラソン
2013
無差別テロ
事実、
そして
「ボストンよ、強くあれ」
その悲しみに、愛に、強さに、見たものは泣くことしか、できないのか、祈るだけなのか。怒りに震える心、人の狂気と愛と強>>続きを読む
これは参った…。
あくまでこの
レビューは自宅で
見たレビューです。
映画は映画館で見るべきもの。
を地で行く映画なのかな…。これはレビューしにくい。IMAXとか、音響のよい環境でないと本質は掴めな>>続きを読む
腕が飛び出す!
ババンバン!
足が飛び出す
ババンバン!
磁石の威力だ〜
鋼鉄ジーグ〜♪
本日永井豪先生ネタが続いてますが、こちらはイタリア発の実写、ホントにオマージュが見事に捧げられた作品…>>続きを読む
ある時は島の王女
ある時は美術鑑定師
ある時は秘書
その正体は…
愛の戦士!
ワンダーウーマンさ!
この頃流行りの女の子〜♪と思わずキューティハニーを歌いたくなるような、ダイアナが愛の戦士になる迄>>続きを読む
Merry Christmas!
あまり似合わない
のですが、Xmas映画
の名作をレビュー(^^)
映画学校で授業にも使われていると言う古き良きアメリカを描いたヒューマンドラマ、
「素晴らしき>>続きを読む
「汝殺すなかれ」
「1人を殺すのは罪だが戦争で多く殺すものは英雄だ…」思い出したのは、チャップリンの名台詞。その矛盾に人は答える術がない。人はそもそも、矛盾した生き物であり、神足り得るものではない…>>続きを読む
人は本当に美しい
ものをみると泣く…
人は本当の優しさ
に触れると泣く…。
私はディズニー映画に触れたことがありません。マーベルやSWは別にしてですが。ディズニーランドにも行ったこともない夢のない>>続きを読む
九尾の狐、
人心を乱し、
天下を騒がす時、
大いなる乱
始まる…。
「封神演義」古代中国に伝わる伝説の奇書の映画化でございます…。藤崎竜の描いた漫画をご覧の方には、それなりに楽しめる作品ですが…。そ>>続きを読む
フィルマ開始1年!
80s傑作選50本目!
子供の頃、公開時、
夢中になりました!
「スターウォーズ ジェダイの復讐」
帰還じゃありません。公開された時にはこの邦題。ジェダイは復讐なんかしないと>>続きを読む
ひたすら面白く
見せる話だから
すんなりできあがった。
黒澤明が如何に娯楽
映画の巨匠であるか、
解る後述である…。
痛快娯楽時代劇の代名詞!
「椿三十郎」
あの男が帰ってきた!
俺の名は…椿>>続きを読む
雪中塹壕の中、
スコープに映るは
巨大な獣の如き
4足の鉄塊…
氷の星ホス、
エコーベース攻略戦の
始まりである…。
お久しぶりの80s傑作選です!今作Episode5は77年から3年を経ての続編。>>続きを読む
週刊ステイサム!
囚われた相棒のため、
愛する女のため、
ステイサムが命掛け
のミッションを遂行する!
と書くと何かメカニックの臭いが…。但しこちらは実話を基に描かれるってホントか?実話とは思えない>>続きを読む
遂に公開しましたね。
スターウォーズ最新作。
あの頃の驚きと感動を
今一度味合わせて
欲しい(^^)そんな想いで
1作目レビューしましょう。
「スターウォーズ」
そう初めて見たとき、副題は当然あり>>続きを読む
さて、そろそろ
見に行きましょうかね。
この1年フィルマを
続けてきましたが、
これ程賛否両論の作品
もないんじゃないかな。
「ジャスティス・リーグ」
すいません。この賛否両論を受けて確かめたくな>>続きを読む
奇しくも、脚本
スティーブン・ナイト
作品を連続して鑑賞。
脚本のダークな世界観
とクローネンバーグが
見事にマッチした…。
久しぶりのマフィア映画です。スティーブン・ナイトはステイサムのハミングバ>>続きを読む
いい人ではいられない
がせめて努力はしたい
素面では人を
殺しちまう…。
週刊ステイサム…。まるで自らの映画スターとしての地位を悲しむが如く…その哀愁ある背中に…傷ついたやり場のない心に…。渋さと>>続きを読む
イカ!カニ!カメ!
海鮮フルコースの
南海大決戦!
カメはスッポンじゃない
のが惜しい…。
意外と面白い!てっきり只々南の島で3怪獣が戦うだけかと思ってたら、ちょっと工夫あり!流石、最後の円谷英二が>>続きを読む
孫悟空と言えば
ドラゴンボール。
西遊記と言えば
堺正章とゴダイゴ。
なんですが…。
ドニー・イェン主演!
「モンキー・マジック 孫悟空誕生」
アチョー!で始まる西遊記。見てましたね〜。孫悟空は>>続きを読む
久々!80s駄っ作選!
劇場鑑賞しました!
はい!アイドル映画
です!
そう、今をときめく乃木坂や欅坂、AKB達、秋元康印の集団グループアイドルの奔り、始祖となるのは、
おニャン子クラブ!です。>>続きを読む
破!裏!拳!
ポリマー!
旋風切る鉄拳!
パンチ!パンチ!パンチ!
地獄の悪魔よ!
受けてみろ〜!
この胸踊る勇者の凱歌が聞けるだけで私は満足です…。例えホンの一瞬でも佐々木功でなくとも(T_T)>>続きを読む
変わり者、
抑圧された好奇心。
そして興味から変わる
無垢なる愛…。
実在の写真家ディアン・アッバースの空想なる伝記。事実とは異なるフィクションであるが、彼女が何故、心の翼を伸ばし、その世界へ羽ばた>>続きを読む