No.1670 2002年アメリカ🇺🇸映画
監督はキャサリン・ピグロー
「The windowmaker」という題名になっている。
意図しない死をもたらす機械(特に武器や兵器)を揶揄した言葉という>>続きを読む
No.1669 監督: ジャウム・コレット=セラ
リーアム・ニーソンとのコンビ映画はどれも面白い監督。この監督、リーアムニーソンを知り尽くしている。
そして今回も思う。
「リーアム・ニーソンに>>続きを読む
No.1668 監督はマイケル・ブラント
「3時10分決断の時」の監督さん。この作品はかなり面白かった。
スパイ・サスペンスという分野。評価はあまり高くないようだが、最後まで張り詰めた雰囲気が>>続きを読む
No.1667 監督はもちろんスピルバーグ
私はスピルバーグという名前をこの映画で知った。この後初監督作品の「激突」を観て、「続激突」を観て、そして、次に観たのが「未知との遭遇」だろう。この>>続きを読む
No.1666 監督は水田伸生
2023年の作品。ピッカピカの配信作品。
政治家一族の次男・宇田晄司(中島健人)は起業に失敗し、やむなく国会議員の父・清治郎(堤真一)の秘書として働いていた。>>続きを読む
No.1665 監督:スタンリー・キューブリック
「時計仕掛けのオレンジ」「シャイニング」の監督さんだ。ハリウッド映画の第1作たそうだ。
ライオネル・ホワイトの処女小説「見事な結末」が原作。>>続きを読む
No.1664
監督はスピルバーグではない。スピルバーグは断ったと聞いた。
舞台は第1作と同じアミティ島。
主人公は前作と同じブロディ警察署長ロイ・シャイダー。妻エレンも同じロレイン・ゲイリーだ>>続きを読む
No.1663 2011年サメ映画
監督: デヴィッド・R・エリス
この監督は先だって観た「ファイナル・ディスティネーション」シリーズ第2作、第4作の監督さん。このシリーズは結構面白かったので全作>>続きを読む
No.1662 監督はお馴染みのフリッツ・ラング。1937年の作品、フィルム・ノワールの古典映画です。
公選弁護士事務所で働く恋人ジョー(シルヴィア・シドニー)の尽力で、短期で出所しトラック運>>続きを読む
No.1661 監督は山下敦弘
「もらとりあむタマ子」「1秒先の彼」の監督さん。
今年前半の話題作が早くもNetflixで配信されました。早速観せてもらいました。
実は、ロングラン上映のこの話>>続きを読む
No.1660 2010年アメリカ/スペイン映画
監督はエミリオ・エステベス
なんと息子ダニエル役の俳優さん。(最後に知った。父親役にマーティンシーンをよくぞ選んだ!お見事)
ロードムービーの傑作>>続きを読む
No.1659 監督は内田吐夢
1957年東映作品。大菩薩峠第1作
我が家では、片岡千恵蔵といったら、「何を言っているかわからない役者」という評価で、誰もあまり好んでいなかったようです。そのため>>続きを読む
No.1658 監督はロバート・ロドリゲス
初期の作品「エル・マルアッチ」「デスペラード」なんか観てたけど、久しぶりにこの監督作品を観る。
映画は娘が誘拐され、妻とも別れたトラウマに悩む刑事ロ>>続きを読む
No.1657 監督はドゥニ・ヴィルヌーブ。言わずとしれた今話題の「DUNE」の監督さん。
初期の作品。
この監督作品は観れるものは、全て観てしまおうとDVDを借りて観ることにしたのだが、なんとい>>続きを読む
No.1656
カーテンコールを見ると、いい舞台を観たなぁと改めて思う。大好きな瞬間だ。演じた者と観客が一体となって物語の余韻に浸れる。これこそ舞台の最大の武器。
観終わった後の虚脱感や寂しさの>>続きを読む
No.1655 2023年監督は塚原あゆ子。「コーヒーが冷めないうちに」の監督さん
原作は顎木あくみによる大ヒット和風ファンタジー小説だそうだ。漫画もあると娘から聞いた。
主演は「Snow Ma>>続きを読む
No.1654 2004年アメリカ🇺🇸映画
アシュレイ・ジャッドが一番輝いていた頃。美人はショートカットがよく似合う。
相変わらず美しいし、それなりの演技は見せてくれている気がするのだが、何故か彼>>続きを読む
No.1653 2023年アメリカ🇺🇸映画
サメ映画では今一番人気作品と思っているけど、それは当たっているだろうか?
しかし、あまりに強過ぎて、どこにも敵がいなくなったジェイソン・ステイサムが今度>>続きを読む
No.1652 監督:クリストファー・ノーラン
朝一の映画館は少々眠かったが、さすがにノーラン監督、面白い。BGMがすごくいいし、時々ドキッとさせて、盛り上げ方もほんと上手、3時間という長尺を>>続きを読む
No.1651 1939年
監督:フランク・キャプラ
本家アメリカ🇺🇸がこの精神を忘れているから、「何をか言わんや」になってしまうのだけど。
なんとタイムリーな映画だろう。
いつの世もそうだっ>>続きを読む
No.1650 2004年フランス、ギリシャ、イタリア映画
監督: テオ・アンゲロプロス
私はギリシャといえば、古代と2010年代のギリシャ危機ぐらいしか思い浮かばない。オスマントルコから独立後の>>続きを読む
No.1649 2015年
樹木希林の遺作。
それを暗示するような映画だ。
樹木希林の一言一言が、演技が、遺言のように心に響いてくる。まさか監督はそれを意識したのではあるまいが、運命とは、時にこんなこ>>続きを読む
No.1648 寅さん第12作 岸恵子
私のフォロイーさんの「さりさりさん」が少し休まれるということで、「頑んばれ!さりさりさん」の思いを込めて、このレビューを書くことにした。
さりさりさんの>>続きを読む
No.1647 1996年フィンランド映画
監督:アキ・カウリスマキ
Filmarksをやっていたら、必ず目につくカウリスマキ監督作品。このFilmarksの世界では相当人気が高い気がする。
>>続きを読む
No.1646 2011年アメリカ🇺🇸映画
ファイナル・ディスティネーションシリーズ第5作。
監督はシリーズ初のスティーヴン・クォーレ
日頃怖いと思っていることを、改めてこの映画で気付かされ>>続きを読む
No. 1645年 2009年 アメリカ🇺🇸映画
ファイナル・ディスティネーションシリーズ第4作。監督はデヴィッド・R・エリス第2作の監督だ。
今回の主人公はニック。男の子が主人公だ。
舞台はサーキ>>続きを読む
No.1644 2006年アメリカ🇺🇸映画
ファイナル・ディスティネーションシリーズ第3作
監督は再び第1作のジェームズ・ウォン
今回の予知はジェットコースター。
ただでもジェットコースターが怖い私>>続きを読む
No.1643 2003年アメリカ映画。
ファイナル・ディスティネーションシリーズ第2作
監督は第1作とは違ってデビッド・R・エリス
そうか、このシリーズ、何が面白いのかわかった。死に方の豊富>>続きを読む
No.1642 2000年アメリカ🇺🇸映画
監督はジェームズ・ウォン。香港生まれの監督さん。
これはサスペンス映画?
サスペンスにはなるまい。
相手は死神だからホラーか?
死神が出てくるわけでな>>続きを読む
No.1641 2024年アメリカ🇺🇸映画
おしいなー
が感想。
前半はなかなかいいんだけど。
なんと言ってもホームズの妹エノーラだし。
おまけに復讐劇!
ジャケ写のような状況で復讐するんだろうと>>続きを読む
No.1640 2017年ドイツ映画
ナチ物。
第二次世界大戦末期、ナチスドイツ🇩🇪の最前線は、敗戦の色が濃くなり、秩序は乱れ、至る所で脱走兵が出てきていた。
主人公ヘロルト(マックス・フーバッ>>続きを読む
No.1639
この映画は映画館に行く予定だったんです。残念ながらタイミングが合わなくて。
はっきり言って「トランスポーター」の二番煎じです。それはわかっていても、やっぱりこの手の映画は観たくなります>>続きを読む
No.1638 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。
(前奏曲)
久しぶりにワクワクして映画館へ行く。
映画はやっぱりこうでなくて。
part1の復習も昨日終わり、準備万端。
part2は出演者が更にグ>>続きを読む
No.1637 2015年イギリス🇬🇧映画
監督:ソウル・ディブ「ある公爵夫人の生涯」の監督。
実話ではないが、実話以上に劇的な原作の誕生秘話。
原作はイレーヌ・ネミロフスキー。
1942年にア>>続きを読む
No.1636 2023年アメリカ🇺🇸イギリス🇬🇧映画 監督:ジュリアス・エイヴァリー
「悪魔は冗談が嫌いだ。だから冗談を覚えなさい」ガブリエーレがこんなことを言っている。
なるほど🧐
この映画>>続きを読む
No.1635 2001年アメリカ🇺🇸/イギリス🇬🇧映画 監督は監督シャロン・マグワイア。2作目は変わっているようだが、3作目は再びこの監督が撮っている。
レネー・ゼルウィガーってこんなにチャーミン>>続きを読む