※ダニエル・ボンド3作品鑑賞後に観ることを強くオススメします。また、過去作を思わせるシーンが多数含まれています。
………
今年最後のレビューは何にしよう⁇これしかないよね⁈
あんなに必死でマラソン大会>>続きを読む
「悲しい愛の物語:後編」
いやぁ〜ええ話ですなぁ〜(・`ω・)
唸るくらいしっかりしたシナリオで圧倒的な世界観なのに物語は至ってシンプル。
〝もう観て!〟って感じです。
ラストに痺れ「今からもう一>>続きを読む
「悲しい愛の物語:前編」
知らなかった…あのキャラがダークサイドに堕ちるまでにはこんな背景があったのですね。
アナキンの若さはキライじゃないな。人間らしく苦悩する彼が可愛いではないですか!(まぁそ>>続きを読む
『悲しい愛の物語・序章』
ラブストーリーが好きな女子はハマるであろうアナキン編。…たぶん。(ちなみに私はルーク編の方が好きです♡)
4.5.6の時より知らないカタカナ(私が無知なだけかも?)にアワア>>続きを読む
※レビューはコメント欄ネタバレにて。←内容に触れているので観ていない方はご注意を‼︎
これは「覚醒しちゃおっかな?どうしょっかな〜⁈」とか「SWってどうなの⁇」と思いの方へのメッセージです。
未覚>>続きを読む
SWってこんなに壮絶な物語だったのですね‼︎ちょっとハマっておりますよ!
実は私、あの人とあの人が実は◯◯関係と言うことを今まで知らなかったんです…(^^;;
その分感動も一入‼︎
この情報社会の中>>続きを読む
ヨーダ登場♡
可愛いぞー‼︎あのシワ感‼︎
たまりませんっ( ´艸`)
Ⅳでは「意外と可愛いでないかい⁈」と思ったレイア姫も…皆さんの意見に激しく同意です。歯剥き出しで銃打ってた時は可愛いと思ったの>>続きを読む
※今回はレビューと言うよりもSW未視聴の方(特に女子!)へ向けたメッセージです。
今年はファンに愛される作品のリブートや続編に溢れていましたね。そんな年だからこそ重い腰を上げ『007』と『SW』を年>>続きを読む
長らくボンドマラソンをしてきましたがようやくここまで辿り着きました(;^_^A
残すところは本作と〝スペクター〟のみ‼︎では、いってみたいと思います♫
タイトルコールまでの掴みはさすが!ドキドキのア>>続きを読む
Christmasの余韻で…
愛と夢と希望に溢れているけど優しいだけではない素敵な作品。
きちんと現実も見せてくれるところに英国らしさを感じました。
言葉なんていらないよね。
スノーマンと夜空でダ>>続きを読む
※今作は『カジノロワイヤル』鑑賞後に観ることを強くオススメします。
余裕がなくひたすら殺しまくる今作のボンド。何故容赦ないのか…その理由は前作を観てご確認を。〝魂は神父さんの領域〟と言えどもやり過ぎ>>続きを読む
『愛だけでは救えない。』
彼女の言葉が響く。
『いつかママは僕を愛さなくなる。それでも僕はママを愛している。世界で一番大切な人だ。』
彼はまたそう叫んでいるのだろうか。
冒頭のSarah McLa>>続きを読む
ただいま、ダニエル・ボンド。
ボンドマラソンも佳境に入ってきました。年内完走は果たせそうです。
今作はボンドが如何にして「007」になっていったかを描いている“episode 0”な作品。『〝スペク>>続きを読む
シリーズ20作目と40周年のW記念作品。〝お祭りボンド〟とはこのことか。オモチャ箱をひっくり返したような感じだ。
フォローワーさんから「ムーンレイカーと双璧をなしてますよ。」と言われ「宇宙にまたいく>>続きを読む
いよいよQじぃが去る。歴代ボンドを見守ってきた彼の言葉が切ない。
『007には2つのことをいつも教えてきたね。1つ、敵に弱みをみせないこと。2つ、逃げ道を作っておくこと。』
そう言いながら消えてい>>続きを読む
今作のボンドガールは二人ともセクシーなお姉様系。
一人は東洋美人:ミシェル・ヨー。凄く好みな顔立ちで髪切ったとこなのにまた伸ばしたくなったぞ♡あのバイクの乗り方にも憧れる‼︎あの状態で運転するのも凄>>続きを読む
ビックリするほど「海月姫」の世界でした。
愛すべきキャラクターたちが自由に泳いでるみたい。ただ、私は原作を知っているから色々補完されているのかも。
SEKAI NO OWARIの『花鳥風月』が優しく>>続きを読む
私の1stボンド映画。残念なくらい何も覚えてなかったけど、いきなりのバンジージャンプにテンションが上がりました!
ブロスナン・ボンドの印象は今までのボンドの良いところを集めた感じ。コネリーの優雅でセ>>続きを読む
冒頭から切ない…切なすぎる…
感情的なティモシー・ボンドだから魅せられる本作。世界や祖国のためではなく友人のために立ち上がるボンドの復讐劇です。悼みを知る彼だからこその怒り。『女王陛下の007』を観>>続きを読む
初めましてティモシー・ボンド‼︎
初見の印象は、ロジャー・ムーア・ボンドより甘いマスクの持ち主だけど武骨な感じでとっても硬派。ちょっと生え際は気になるけれど女子ウケは良さそう⁈です。優雅さや余裕は感じ>>続きを読む
うん…悪くないんだ。
私がこんなに詰めてボンド祭りをしているのが悪いんだよ…。ロジャー・ムーア・ボンド、マネー姉さんの見納め作品なのに個人的にはマンネリ感が否めなかった。
冒頭の雪山にはワクワクする>>続きを読む
〝彼を強く抱き締めてあげたい〟作品を観ながらそんなことを思った。
世の中は自分が考えるほど上手くいかないのかもしれないし、思春期の子供にとって自立する術がなければその世界はもっと狭く絶望的なのかもし>>続きを読む
淡々としているけど優しくて、ささやかな幸せを大切にしたいと思わせてくれる作品。年を重ねてまた観たい。きっと今より愛おしい作品になりそうだ。
『この世では神の慈悲ではなく自力で生きなければ。』と言うセ>>続きを読む
今作を観て、前作が過去作への敬意の表明であり新たな始まりであったのだと思わせてくれました。
新しいMを見るとちょっとセンチメンタルな気持ちになりますね。大好きなマネー姉さんやロジャー・ムーア・ボンド>>続きを読む
お墓参りのシーンにジーンとしたらあのお方との再会が‼︎
猫に車椅子。見間違いじゃないよね⁈冒頭からカッコイイアクションに最後はぴゅーとあのお方が落下する⁈
『えーーー‼︎どうなるの〜〜〜⁈』
W○ki>>続きを読む
冒頭のスカイダイビングがカッコイイ‼︎
おっ♫何時ぞやの銀歯くんではないかっ‼︎「ども!ども!お久しぶりです‼︎」と再会も果たせますよ。
(久しぶりなのは私がマラソンを中断していただけなので順番に観る>>続きを読む
そうそう。
女の子の頭の中はいつもぐるぐるワーワーなんです。いくつになっても心は乙女。
本音と建て前の狭間で戦いながらカッコつけたいのに不器用に爆発しちゃう。実は冷静なのに感情が止まらないことがあった>>続きを読む
何となく誰が「もぐら」なのか解ってしまうんですがラストに向けての彼らのやり取りが切なくって胸に刺さる。犯人探しではなく彼らの背景や心情を感じたい。二周目の方がもっと楽しめるのかな。
…フォローワーさ>>続きを読む
祝 100本目*\(^o^)/*
映画の内容にほぼ言及せず自分の感覚だけ書き連ねる駄文に優しいお言葉やいいねを頂きいつも感謝でいっぱいです。
備忘録として始めましたが今では皆様と想いを共有できることが>>続きを読む
ジャケットに惹かれて…
私にはちょっと若いかな。
彼のスローモーション、色彩美はさすがだなぁと思いました。
『愛しているなら見つめて
いつも失望させられるのは
君が僕のように見つめないこと』
こ>>続きを読む
ハリウッドへの皮肉満載。
「映画は芸術」名言だ。
『新・卒業』見たいような…見たくないような…
危険な名作。
「映画〇〇選」などで必ず出てくる今作。このジャケットよく見ますよね⁉︎何となく手に取ることなく今日まできたのですが満を持して観てみました。
感想は『なんじゃこりゃーーー‼︎』
決して好>>続きを読む
オープニングからカッコイイ‼︎
モッサリしたスキースタイルから想像もつかない疾走感‼︎雪山ってやっぱりいいよね‼︎ってか、ボンドまた美女に騙されてる‼︎
Qの秘密ストックもカッコイイし、あの英国バルー>>続きを読む
「テケテケテンッ!テッテレテレッテ〜♫」で始まる今回のテーマソングが頭から離れない。
今作は冒頭からコメディ感がハンパないですな〜。乳首3つって…。
幼少期に見ていたならきっとピッ◯エレキバンで真似>>続きを読む
初ロジャー・ムーア・ボンド‼︎
青い目がチャーミングなボンド。うん、カッコイイ‼︎
コネリー派の方がコネリー・ボンドを「優雅」と表現していた理由が今作を見てわかった気がした。ロジャー・ムーア・ボンド>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロに痺れた。
頬のホクロがセクシーでチャーミングな若かりしデニーロが夜の街を走り抜ける。
希望を持てない毎日に嫌気がさして救いを求めて外を見ても夜の街は苛立つような掃き溜めの世界が>>続きを読む