第3話は予想できます。
エピローグ的なラストはあれしかないでしょうね。マジメに作ればあれしかありません。
マジメに作らない人が多いですけど。
兵士じゃないから戦う必要はありません。
お国のために死…
第二次大戦時にイギリスのために商船を出した船乗りたちのお話だった。
この視点は初めてだったし知らなかったから、また新しく勉強になった。
船で物資を送り届け、イギリスの勝利に貢献した。その一方で、多く…
■戦火の海原:Krigsseileren
ノルウェー ドイツ マルタ2022年
なかなかの良作。お勧めです。
舞台はノルウェー・ベルゲン。
ヴァイキングの伝統を受け継ぎノルウェーは世界有数の海運…
ドイツがノルウェーに侵攻する少し前から話は始まります。
仕事がなくて船乗りになるしかない状態のアルフレッドとシグルビョン。危険なことはわかっていても、生活のためには仕方がない。そんな状態で船乗りにな…
ノルウェーの戦争ドラマ。
レンドリース法におけるソ連支援のための北海ルートの輸送船団に従事するノルウェー人船乗りたちを描いた作品だと珍しさがある。
派手なアクションはないものの、
連合軍の輸送作戦…
このレビューはネタバレを含みます
主戦場からは 遠く離れた場所にいた(いるように見えた)主人公が戦争が進むにつれどんどんと戦争に巻き込まれてく過程を当事者目線の映像で丁寧に描かれていた人間ドラマ。徴用された輸送船の話は聞いたことがあ…
>>続きを読む映像のクオリティは、特に戦火の中の船上を1人の視点から描く描写はダンケルクを彷彿とさせるほどの素晴らしいもので圧倒された。兵士ではなく民間の船乗りとして戦争に貢献する姿を描くのも新鮮。ただ話の中身は…
>>続きを読むすっかりヴァイキングにハマり
ヴァイキング時代からの約1000年後も
ノルウェーの人々は船に乗ってるんだなぁと
自分が始めた戦争じゃないのに巻き込まれていくのはいつも市井の人々ばかり
壊されたも…
冒頭から引き込まれた。リミテッドシリーズなうえ3エピソードなのがいい。打ちきりの心配しなくていいし。
戦争ドラマだけど戦争ドラマじゃない。2人の船乗りの男の物語。それなりに見応えがあった。
タイタ…