スヘルデの戦いの作品情報・感想・評価・動画配信

「スヘルデの戦い」に投稿された感想・評価

Rちゃん

Rちゃんの感想・評価

4.0
戦争映画は現実に起きてたことだと思うと観た後に気持ちが沈むから本当に気になるものだけ観てる。
トムが大好きだから部下?達に運ばれてる様子が可愛いって笑って見てたのにお酒のシーンの後からはウィルの気持ちを考えると辛くてずっと泣いてた。
弟マジでなんしんよん。
eriiko

eriikoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オランダにおいての戦いを知らなかったので勉強になった。スタベレンはオランダ人なのね。てっきりドイツ人かと思った。
欧米の兵士は日本兵のように名誉の死ではなく、生きて帰りたいのだろうが、戦友のために自分を見捨てて先に行けという場面
は泣ける。

3人がどう繋がって行くのかが興味深かった。

マルフォイが出てた!
maipop

maipopの感想・評価

3.7
前半は戦争に巻き込まれていく青年たちを描いていて、後半は言うまでもなく残酷な戦闘シーン。誰も納得してなんかいない。
yyyyyy

yyyyyyの感想・評価

3.0
レビューを読んでより深く内容知れた。
ナチ映画は胸糞悪くなる。
兄弟の無知度に落胆。
石を投げなきゃこんなことになんなかったし、立ち止まるなと言われてたのに立ち止まったのもなんなんって思った。
tulip

tulipの感想・評価

3.3
全体的なクオリティも高いし良作と感じた。

ただ、事実に忠実に描こうとしたのか脚色少なめな感じなので少々地味で、ストーリーのテンポも決して良いわけではなかったり、自分の好きなジャンルではなかったりでイマイチ引き込まれず途中ギブアップしそうになった。
たろう

たろうの感想・評価

4.1
戦時下のオランダの街並みがリアルに思えた。単純にナチス悪×イギリス善と言った対立構造でなく、カナダ軍の失策、戦争中の兵士、住民など人間に焦点が当てられていて面白かった。
時系列と言って良いか分からないがザックリ言うと【プライベート・ライアン】等で知られるノルマンディー上陸作戦の後、【バルジ大作戦】の前、つまりその間にある悪名高い"マーケット・ガーデン作戦"(劇中でもパイロット目線で描かれている)から繋がる話。


3者の目線からラストに向けてリンクするで戦争映画と言えばこの映画のチョイと前に【ダンケルク】がある。
(リンクの仕方は全然違うけど)

アチラはやはりノーランお得意の変則的時間軸構成とハリウッドなデカい予算に見合ったエモーショナルなエンタメ感が強い。
(ソレはソレでもちろん構わない話)

コチラは正に質実剛健、オーソドックスながら重厚で重いリアリティ重視の戦争映画。

ド派手な爆発等は無いが、無惨な消耗戦をしっかりと見せる。
(言うてもコチラだって決して安い予算ではないし、ソレに見合う以上の迫力はある)

戦争の悲惨さを伝えるには充分な演出力だと思えた。



主要3キャラクターの描き方も丁寧。

それぞれ良い方向で印象も強い。


あえて俯瞰的に考えるとナチス側の1人も占領下のオランダ人でありながらドイツ軍として戦う若者っていうのが単純に〈ナチス=悪〉と見せてない巧さというか何というか、まぁ語彙力ゼロで言うなら

『 戦争、ダメ、絶対。』

という結論に至るのが秀逸だったり。


誰もハッピーエンドじゃない〆方。

作り手の本気が感じられる。



ドライな言い方をすれば 日本で広く劇場公開して大ヒットさせる様な華は無いが、スクリーンで観たかったという気持ちになるぐらい ワシには刺さった映画だった。

コレは良作!
実話に基づく。
オランダからもうすぐドイツ軍が撤退すると思っている市民。
でもなかなか撤退しないドイツ軍。

スヘルデ川の河口地帯での連合国軍とドイツ軍の戦いが激しい。
グライダーパイロットの英国人、ナチス兵士のスタベレン、レジスタンスに仕方なく加担した女性トゥン、三人の若者の視点。

三人共、生き残って欲しいと祈るように観ていた。
にこぺ

にこぺの感想・評価

4.0
なかなかの力作。
このスヘルデの戦いに至る説明が、冒頭のノルマンディ上陸から始まる戦況のアニメーションで非常にわかりやすい。
オランダ人のドイツ兵、オランダの若い女性、イギリス兵の3人を中心に神の目線で関わり合いを描きます。
こんなはずじゃなかったのにの連続。そして周りで人はバタバタ死んでいきます。戦争は兵士も民間人も巻き込んで、悲しみの連鎖を引き起こしていきます。
そして戦闘シーンでは、血が吹き出し、肉が飛び、泥まみれの壮絶さでございました。このシーンはほんとに劇場で観たかったなあ〜。
K

Kの感想・評価

3.9
第二次世界大戦時における連合軍、枢軸国、そしてレジスタンス。それぞれ違う立場と階級、生立ちの者達の戦う理由の模索と葛藤が描かれる。戦争映画なのだが、物凄い大規模な戦闘シーンは少なく、丁寧且つ美麗なショットで登場人物達の心情を捉える群像劇としての側面の方が強い。
異なる人種、立場から見た戦争というものへの考え方が顕著に現れ、何故自分は今此処に立っているのかという問いに対して、各々が答えを導き出した末に三者三様の物語が一点に収束する脚本は見事な出来だ。
全体的な構成としてはクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』に近いが、反戦を主としたメッセージ性は此方の方が上で、エンタメ性においてはノーランの方が上という感じ。見ておいて損は無い秀作。
あと一つ一つのショットが本当に綺麗で、Netflixが背後にいるのでとんでもなく派手という訳では無いが、小道具だったりの美術面がかなり凝ってる。戦争映画で一人一人の兵士の“死”というものは軽く描かれがちになっちゃうけど、本作のゴア描写はかなりリアルで命が重く感じられるのも高評価。
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