大河への道のネタバレレビュー・内容・結末

『大河への道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中から江戸シーンになって
再現VTRみたいなやつかあ^ ^て思ってたら、結構ほぼ江戸シーン
現代がメインかと思ってたので、江戸シーンまだ続くのか…てなってしまった

思ってた内容じゃなかったけど

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伊能忠敬、地図作った人。

2時間でまとまる人生だけど、大河の主人公にはなれないけど、地味に凄い人。
記憶より記録。

映画になって良かったね。
たしかになんでなってないんだろうな、と
思いながら大河好きなんで観てみた。
現代サラリーマンと武士の時代のプレッシャーとかとか、を描きつつ。
重たい感じではなく 穏やかにみれました。
神田が現世で鴨そば食べてたり、エイさんのほくろが同じ位置にあったりというのは、生まれ変わりってこと?生まれ変わって中井貴一に映画を作らせたのか一体なんなのか

伊能忠敬1人で成し遂げたのかと思いきやちゃんと協力した人々がいたんだね。やっぱり縁の下の力持ちたちの話が好きだな。こういう話に弱いので楽しんで観ることができた。
地図を作り始めた年齢や測量方法なども…

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伊能忠敬が日本じゅうを歩き測量して
日本地図を作ったと小学生の頃習って
凄い!と感動していたけれど
完成前に亡くなっていたとは知らず…
その歴史に基づく奥深い話は
更に感動するストーリーだった。

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何事も一歩一歩だなと思いました。
ただただ本当にすごいこと。

映画として面白かったというより、伊能忠敬とその周りの名もなき人たち、めちゃくちゃすげえやん…ってことに、映画の中の人達と純粋に感動してた。凄いわかりやすい歴史資料館にいって、感銘受けて帰ってきたみた…

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配信で鑑賞。
面白い。
落語原作だけあって、人物設定ややりとりがかなり落語っぽい惚けた感じがあって楽しい。人間のセコさやズルさ、ある種の芸術達成への情熱に人情。そんな落語的な人間の機微とおかしさが溢…

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身内に勧められ鑑賞。
決して派手な作品ではないけど、とても感動した。
最後の地図お披露目のシーンは鳥肌が止まらなかった。
歴史を作るのは偉人だけではなく、資料にも載っていない名もなき人々がいたからこ…

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