大河への道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『大河への道』に投稿された感想・評価

某漫画家さんがオススメしてたので見てみた。出だしは結構面白かったけど、伊能忠敬の話から面白みが減った。
Mamiko
3.6
昔も今も、影で頑張ってくれてる人がいるから
偉業を成し遂げられる人がいる。

でも実はその影の人たちのほうが凄かったり
するよね。

中井貴一は、サムライになると
真剣味が増すね〜
4.3

映画自体の大仕掛けが画面からはみ出て主張しすぎず、ひとつひとつのコメディ芝居を役者さんたちしっかりやりきって、感動もさせるし、感動に逃げ切らないでしっかり戻す、のバランスがとてもよかった。

入れ子…

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★5: もう1回みたい、誰かにオススメしたい
★4: 観てよかった
★3: こんな映画あったなって思い出すくらい
★2: 観なくてもよかった
★1: もう二度とみたくない
肉
2.2

一番伝えたいことは、その歳でもやれる!ということだ。非常に勇気をもらえる。伊能忠敬を、1ミリも出演させないで、伊能忠敬の映画をやるのは素晴らしい設定。また、地図づくりの苦労や、地図の正確さ、国防など…

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3.8

千葉県香取市の佐原地区。伊能忠敬の記念館やお家がある綺麗な水濠の町。ここに行ったのはもう5年以上前かな。忠敬が作った日本地図と実際の衛生画像を重ねた展示は今も覚えてる。確かに衝撃だった。なので、地図…

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4.3
2024年の初見4本目。 良い作品でした、かたい作品で、この監督らしい作品でした。 シナリオ内も現代の描写も、どちらも、トップではなく無名の多くの誠実な人の働きに焦点が当たっていてそこが良かったね!
4.5

1821年、伊能忠敬による「大日本沿海輿地全図」が世に出たことの背景にある、「伊能隊」の弟子たちの秘められたエピソード。

天文方・高橋景保(後にシーボルトの地図持ち出しに関係して処罰された人?)の…

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4.5

また素敵な映画に出会えた🎬


千葉県香取市が町おこしのために、
郷土の偉人である伊能忠敬の物語を大河ドラマにしようと、市役所職員らが奮闘するお話。
池本(中井貴一)、木下(松山ケンイチ)ら市役所職…

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3.8

すごくおもしろかったー!
細かいことは知らなかった「伊能隊」のことが知れてほーうて感じだったし、殿もいい人で。
橋爪功さんが良いのはまあ当然として中井貴一さんもすごく良かった。コメディの感じ?が自然…

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