現代の人物と過去の人物を同じ役者が演じるというのは画期的だと思ったが、過去パートを現代パートで挟み、しかも登場人物の語りで過去パートに入るので、過去パート全体におとぎ話感が強く出て、しかもなぜ役者が…
>>続きを読む伊能忠敬の偉大さを改めて知り観て良かったと思います。
無知な私、こちらを観てから高橋景保のその後について調べて愕然とした次第…ここは映画にはならないのかな。あまりにも悲劇的で衝撃でした。本当に考えさ…
劇中の松山ケンイチじゃないけど「いい話」だった。とても良い話だった「大河 高橋景保」。
元々は立川志の輔の創作落語で、それを聞いた中井貴一が映画化したいという流れでなったものだそう。そもそも立川志…
香取市の見事なPR映画であり、伊能忠敬の死後から始まる斬新な映画。不在の中心という意味では時代劇版「桐島、部活やめるってよ」。偉人を影で支えた名もない者たちに光を当てる優しい映画。
現代と時代劇で…
着いたら三途の川岸で「そこから数えてくれ」と言われそう
千葉県民なので非常に親しんでいた伊能忠敬という偉人の映画……と見せかけて、本人不在のストーリー。こう書くか!とびっくりしました。
香取市の描…
記録
普通に面白かったけど期待をしすぎてしまった感。
現在と過去パートの一人二役はそういうの好きだから良かった。
もっと現在パートあるのかなと思ってたけどそうでもなかったね。
地図を作るシー…
題名がとても素晴らしく主演が中井貴一さんだったので初日朝一番で鑑賞しました。原作は未読ですが、立川志の輔さんとは知らず本人さんも出ておられたので驚きましたが流石、咄家さんですね。どんどん話の中に持っ…
>>続きを読む試写会にお邪魔させていただきました。
ありがとうございます。
悪く無いですがご老人と子供向けなのかなと。
分かりやすさ求めて野暮ったいとか。
おじおばさん方にはウケていましたよ!
マツケ…
久しぶりの試写会
大河への道
個人的には『伊能忠敬滑稽地図噺』ってタイトルにするかな
っというのも志の輔さんの落語が原作なので、
それが元になってます。
おもしろくはあるし、テーマや展開も悪くは…
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