大河への道、試写会で観覧しました。
◆大河への道 公式ページより◆
千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治(中井貴⼀)は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ…
伊能忠敬1人で成し遂げたのかと思いきやちゃんと協力した人々がいたんだね。やっぱり縁の下の力持ちたちの話が好きだな。こういう話に弱いので楽しんで観ることができた。
地図を作り始めた年齢や測量方法なども…
伊能忠敬が日本じゅうを歩き測量して
日本地図を作ったと小学生の頃習って
凄い!と感動していたけれど
完成前に亡くなっていたとは知らず…
その歴史に基づく奥深い話は
更に感動するストーリーだった。
…
映画として面白かったというより、伊能忠敬とその周りの名もなき人たち、めちゃくちゃすげえやん…ってことに、映画の中の人達と純粋に感動してた。凄いわかりやすい歴史資料館にいって、感銘受けて帰ってきたみた…
>>続きを読む配信で鑑賞。
面白い。
落語原作だけあって、人物設定ややりとりがかなり落語っぽい惚けた感じがあって楽しい。人間のセコさやズルさ、ある種の芸術達成への情熱に人情。そんな落語的な人間の機微とおかしさが溢…
身内に勧められ鑑賞。
決して派手な作品ではないけど、とても感動した。
最後の地図お披露目のシーンは鳥肌が止まらなかった。
歴史を作るのは偉人だけではなく、資料にも載っていない名もなき人々がいたからこ…
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