歓喜の歌の作品情報・感想・評価

「歓喜の歌」に投稿された感想・評価

Masachan

Masachanの感想・評価

3.8
あまり期待せずに見始めたがあり思いの外面白かった
役者が揃っている感じでそれぞれの人物像がよく見えていた
嫌味な登場人物がおらず、見終わった感想は爽やかだった
さすが原作が新作落語だけあって
人情噺を聴き終わった時の感覚と似ている気がする
口先だけの嫌な奴になってる小林薫、寡黙な「深夜食堂」から一転 あの泣き顔はズルいよ。筒井道隆との掛け合いも冴えてる。安田成美も可愛いけれど、介護職にロングスカートは適わないんじゃないかな。由紀さおりのお姉さんもちゃんと参加してて♪ティアララルン♪らんちゅうは出目金になっちゃったの?
らくだ

らくだの感想・評価

4.0
似たような名前の合唱団2つの年末公演をダブルブッキングしてしまったイベントホールの超ボンクラ公務員のおじさんが、コトをなんとかうまいこと丸く収めようと、無い頭と能力を絞り出しながら東奔西走する、というお話なのですが、原作が現代落語なんですね。それ由来の軽妙な足取りのコメディになっています。

騒ぎの元凶であり主人公でもあるおじさんが、ここまで擁護しようもないダメ人間なのかとあまりにも清々しい気持ちになるんですけど、クズや悪人ではないので(ダメ人間ですけどね)最終的に「まぁ…がんばれ!」っていう気持ちになってしまうのが不思議です。序盤でダブルブッキングの後処理や謝罪をして回ってるシーンではいろいろと思い出してしまい観ていて胃が切なくなってしまいますが…実際替えのきかないものが直前でダブルブッキングと判明するの、恐怖でしかないですよね。絶対当事者になりたくない…それでもコメディであることを踏まえて、ある程度軽めに収めてくれているし、最後のハッピーな結末に向けてしっかり駆け抜けてくれるので、どうかそこはカタルシスへのタメと思って…


あと、出演している人たちがまさしく「日本映画/ドラマ界名バイプレイヤースーパー一大決戦」みたいなとんでもない俳優陣で、大多数がチョイ役なのにみんな存在感あってすさまじいです…あまりにも顔と名前が一致しすぎる
masato

masatoの感想・評価

3.3
名前が似てるママさんコーラス隊2組の年末の発表会開場をダブルブッキングしてしまったダメダメ公務員が、何とか解決しようと色々もがく落語が原作の作品。

落語が原作なので、笑えるユーモア部分もあって感動もあって意外に良かった。
JJ

JJの感想・評価

3.3
2つのママさんコーラスが、役所の手違いでブッキングしちゃった話。
てか、このテーマがぶっちゃけどうでも良い話なんだよね。なんで映画でこんなんやるんだと。
でも、見てみると意外と面白かった。
実際に起こったら結構大問題なんだけど、何かそんな感じしないし。
性悪なおばさんかと思ったら、実はめっちゃ良い人だったり。
まあでもやっぱり映画で見るようなもんじゃないね。
maro

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3.3
年末に見るのに相応しいかと思い鑑賞。
やはり落語の方が楽しいかも。
細かいエピソードを付け足して無理やり長くしている感じが否めない。
小林薫が複雑な役を好演。
みっこ

みっこの感想・評価

3.2
小林薫のクズさ加減がヤバい🤣🤣
ただ、皆優しくて!年末に観れてよかった!
歌モノは大好きなので、見てみました。
設定は無理があるけど、合唱は良かった。私もコーラスやっているので発表会にかける情熱はわかる気がします。でもうちは、コロナのためずーっとお休みです😭

正直な感想。
ママさんコーラスでこんなお客さんが多いなんて、すごい!ありえない!!
病院の慰問コーラスなんてあるんですね。
公務員がいつもこんなに仕事サボっていいかげんなんて思われたくない。
由紀さおりはやっぱり上手いね〜🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
maco

macoの感想・評価

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あまり有名な映画ではないけれど、とても好きだ。元が落語というのもうなずける。群像劇が最後の第九にまとまっていく感じがいいし、年末らしい優しい物語だ。
小林薫の演技がただただ素敵。
あんなに喜びをうまく表現した笑顔を見たのは初めて。
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