映画として面白かったというより、伊能忠敬とその周りの名もなき人たち、めちゃくちゃすげえやん…ってことに、映画の中の人達と純粋に感動してた。凄いわかりやすい歴史資料館にいって、感銘受けて帰ってきたみた…
>>続きを読む配信で鑑賞。
面白い。
落語原作だけあって、人物設定ややりとりがかなり落語っぽい惚けた感じがあって楽しい。人間のセコさやズルさ、ある種の芸術達成への情熱に人情。そんな落語的な人間の機微とおかしさが溢…
身内に勧められ鑑賞。
決して派手な作品ではないけど、とても感動した。
最後の地図お披露目のシーンは鳥肌が止まらなかった。
歴史を作るのは偉人だけではなく、資料にも載っていない名もなき人々がいたからこ…
感想は、とにかくキャストが豪華。
だから見れたけど、だいぶ内容的にちょっと眠い、、思い返せばあまりハラハラ展開もなく。歴史話として面白いが、展開は単調かも。
あらすじ
千葉県香取市の市役所が地域振…
観たかった映画は見放題終了前に駆け込みで観る癖がついている。
この間富岡八幡宮の伊能忠敬像を見たばかりなので、その前に見ておきたかったなー!
原作の落語の方も見てみたい。
大元が落語なのでオチにも…
市役所勤めの中井貴一は市を盛り上げるために伊能忠敬(千葉生まれ)の大河ドラマ化を提案。
その案が動き始め、20年書いていなかった有名脚本家に執筆を依頼する。
1818年に伊能忠敬は日本地図未完成の…
現代パートでの松山ケンイチ演じるキャラが面白かった!
落語家“立川志の輔”原作らしい“フリオチ”が多い。
脚本家・加藤(橋爪功)先生が選んだ大河ドラマの主人公、そしてなぜ彼にしたのか?!がとても…
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