
カットが変わってマリーの部屋が映される時、いつもマリーがひとりでやってることが魅力的すぎる
なんとなくで観に行ったけど、私が昔好きだったフランス映画の女!!!の感じを存分に浴びることができて満足した…
虐げられ続けた女の逆襲と呼ぶべきか。子供の頃に母親と共にフランスのとある村に流れ着いたマリー。ジプシー故に蔑まれる一方で、安価な労働力となり、また男達の欲望の対象となって来た。ある日母親が事故で亡く…
>>続きを読む見下されていた女性が、自分の価値に気づいて利用して村のバカ共に復讐打ち砕くスカッとする話(男にとって頭の痛い話かも)w
全てフラットに見る考える視線を忘れないようにと自分に。
作品の作られた時代…
保守的な村社会で周縁化された主人公マリーは、母の死をきっかけに、自分を蔑んできた村人や男性たちに性的に抗いながら、知性と肉体を武器に搾取の構造を逆転させていく「現代の魔女の物語」とも言える作品。
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マリーのこと見下してるくせに、その若い身体だけは欲しくて、悪者に仕立て上げるくせに、みんな自分だけはマリーの味方という顔をして、この村のジジイたち本当にクソすぎる。特に頑なに抱かせてもらえなくて拗ら…
>>続きを読む伏線がすべて回収される心地よさ。ほぼワンシチュエーションなので演劇ぽい。
コメディとして作られてるので、高尚な映画のように真面目に観るのは趣旨と違うだろう。下品な映画でありながら優れていることを評…
最高で最悪のファムファタール
文字通りその身を賭けて周囲の人々を破滅へ向かわせる、挑発的で奇抜な存在
周囲への復讐というより、自分の人生に対しての復讐にも感じられて、痛々しくもあり快感でもあった
散…
この年代の映画、、というか90年くらいまでは動物の扱いが本当に雑で見ていて苦しくなる。これもまたそうだった。ああ可哀想なヤギ。ああいうシーンがあるだけで、乱暴なことをした登場人物は心底嫌いになる。
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©1969 Cythère films – Paris