
この年代の映画、、というか90年くらいまでは動物の扱いが本当に雑で見ていて苦しくなる。これもまたそうだった。ああ可哀想なヤギ。ああいうシーンがあるだけで、乱暴なことをした登場人物は心底嫌いになる。
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映画館にて鑑賞。
はじめて鑑賞したネリー・カプラン監督作品。
彼女の監督デビュー作でもある。
1969年公開作品ながら、フェミニズム映画としての完成度が非常に高い。
保守的な村で除け者にされてい…
面白い!途中まで見方がよくわかんなくて結構退屈かもって思ってたけど、男たちの阿保さが明るみになってきてからぐっとのめりこめた。抱きにのこのこ家に行くくせにマリーの売春の値段を下げさせようと男たちが真…
>>続きを読むもしも最後に
マリーの家が皆んなに燃やされ
殺されていた、という結末の
映画だったら、
「魔女狩りについての映画」
ということになって
もしかしたら
魔女狩りって何?と聞く人に
この映画観てみるとい…
村からのけものにされてるロマの娘が
若さと美しさをつかって
男たちを堕落させ、家族や共同体を撹乱し、金を稼ぐ。
せっせと買い物し部屋へ無駄なものを運び込む。
娼婦として身体を使うことで自らの王国…
村の中で母と2人、出自のせいで虐げられながら生きるマリー。母親の死によってまだ若いマリーはそんな状況の中で1人で生きていくことを余儀なくされる。
女性が1人で力強く生きていく物語が好きなのとかなり…
近くの農園で働くマリーが、
轢き逃げでジプシーだった母親を亡くし、
身体目当てにやってくる男たちを
酒でもてなし、
酔客たちに墓穴を掘らせて母親を埋め、
経済的にも性的にも村人たちに搾取され、
飼っ…
©1969 Cythère films – Paris