物語もよかったけど、ジョン・スペンサーの曲が流れるタイトルバックが最高だった。デリアは誰の目にも映らない透明人間のように通りを歩く。でも毅然とした足取りで、心の中の信念はまだ失われていないことがわか…
>>続きを読む映画の魅力はストーリーや演技だけじゃなく、構成や演出による部分が大きいと思っている僕なので、これは目が覚めるような感動を覚えた。
第二次大戦直後のローマで家父長的な家庭で暮らす主婦デリアが主人公。…
男尊女卑のオンパレードで反吐が出るかと思いきや、コメディタッチで描かれるので最後まで鑑賞できた。
初恋(?)の相手と逃避行かと思いきや、のミスリードは面白い。娘の婚約者が豹変したように、他の男のと…
【回覧板】
朗報です!!!
この素晴らしい映画がいよいよアマプラで配信が始まりましたので、お知らせします。
舞台は1940年代、戦後まもないイタリアで、名もなきひとりの女性の物語。
コメディで…
女性の地位が低い時代に於ける家庭内暴力や娘の将来など家庭内で起きていることがラストの向かって根本的解決に繋がる爽快感。ちゃんと米兵(ナイス爆破)や友達が機能しているし、整備士との駆け落ちかと思いきや…
>>続きを読むなんてこった〜こんな話だったのか。
ずっとDV男にイライラしてたけど、全部フリだったんだなぁ。なんだかクスッとしてしまう場面もあるし軽快なミュージカル調になったりコミカルな感じでテーマが分かりにくい…
家父長制まみれのモラハラクソ夫(複数)が成敗される話に閉じるのではなくて、制度や構造を変えて権利を手にする話なのがめちゃくちゃ良い。ニューヨークや千鳥が女性芸人を雑にイジる時に「フェミニスト」と使っ…
>>続きを読む舞台は1946年の戦後まもないローマ。主人公の主婦デリアは、夫と娘、2人の息子、そして夫の父親(義父)との6人暮らし。
戦後のイタリアが貧しかったのは知っていても、これほどまでに女性の地位が低かっ…
全く無情報で見て正解。最後の最後、エンドロールの間ずっと涙した。自由を得るこの一歩までに、幾千幾万の女性が虐げられてきたことか。「口紅を拭って」にまだ悔しさが残る。でもこれが、ここからが女性の闘いな…
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