池井戸潤の原作を、邦画ラブロマンス主軸に活躍する三木孝浩監督が指揮を取り出来上がった作品。
監督に脚本の池田奈津子氏。
手掛けてきた作品履歴を見て、なんとなく納得してしまうような内容の本作品でした…
これがカタルシスってやつか…!!!
って最後にはなる半沢直樹パターンだってわかっていても、前半ずっとムカつくやついるし、行手も阻まれるし、くぅ!ってなる。でも視聴者を我慢の限界までイラつかせるこ…
240517
やっぱ池井戸原作面白い
「ここからは俺のやり方で
やらせてもらいます」
横山流星カッコ良かった
漁業の人の融資通った時の
後ろ向きガッツポーズも良かった
奥田瑛二、嫌な役かと思…
想像以上に面白い作品だった!
町工場の工場長の息子である瑛(あきら)と、大企業の御曹司である彬(あきら)。
真逆の生活と考え方を持ちながら生きてきた2人が対照的に描かれており、山崎の人思いな生き方も…
一流の事業計画をもつ二流の経営者と
二流の事業計画をもつ一流の経営者
銀行員は後者に金を貸すべき
なぜなら事業計画は変えることはできるが経営者は変えることができないからだ
新しい事業にどんどん手を出…
記録
◯感想
人間の本質が全て詰まっていたように感じた。人間の愚かさ、意地汚さ、優しさが詰まっていて、人間ってそういう全ての面があるし、社会ってこうなんだろうなと思った。
一生懸命に熱意を持つ…
見た後の満足感がとてつもなかった❗️❗️超良かった!!!
お互いが良きライバルで、最後助け合うの本当に素敵だったなぁ、、どんなに手を尽くしても全然上手くいかなくて凄くハラハラした 土砂降りの中、階堂…
山崎瑛と階堂彬の2人の「あきら」は銀行員として働き始める。方や階堂彬は新採研修で融資を受ける債務者として業績を粉飾決算して金を借りようとし、山崎瑛はその粉飾を見破るというプレゼンを披露し、「伝説の新…
>>続きを読む(C)2022「アキラとあきら」製作委員