空飛ぶタイヤの作品情報・感想・評価

空飛ぶタイヤ2018年製作の映画)

上映日:2018年06月15日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「空飛ぶタイヤ」に投稿された感想・評価

LizyGray

LizyGrayの感想・評価

4.2
映画好きな友人に勧められて期待せずに観たのですが、暑苦しくなりすぎない演出での正義追求に、鑑賞後爽やかな気分になりました。池井戸潤作品、映画でも楽しめることが実証されました。
晴希

晴希の感想・評価

4.0
銀翼のイカロスやバブル入行組でも思ったけど池井戸潤の描く大企業像はことごとく大きな組織の痛い所を突いてくる。それを2時間で見事に表現したと言える。
ストーリー展開は本当に胸糞展開が続き、見ていて辛くなる。ただ、蠢く不調和がドカンと爆発する所は最高に気持ちいい。展開や結末は容易に想像できるけど、その過程をじっくり楽しめる2時間だったと思う。
大企業に勤めるサラリーマンには凄く痛い話。でも、だからこそ、観て仕事に対する価値観や意識を再認識することを勧めたい。
mankichi

mankichiの感想・評価

3.2
意外に面白かった。
なんか知ってる話だな、と思ったら恐らく小説で読んでいた。
HarryT

HarryTの感想・評価

3.4
私には、ディーン フジオカがやった役の人が許せなかったけどなあ。
友達に勧められ、ポイントで鑑賞
普通に見やすかった
ストーリー的には若干暗かったけど
日本の社会を上手く捉えていたかなぁと
ただ登場人物が多すぎて
誰が誰の話してるのかよく分からない
部分が多々あった。
麦と草

麦と草の感想・評価

3.6
最初、わぁぁぁとなって、、

大企業すごい怖いなと
思った小企業な人。
原作は未読で見ました。
暇つぶしで見たのですが後味スッキリするとてもいい映画でした。
kakky

kakkyの感想・評価

3.3
原作ファンなだけにその期待値を上回ってくれなかった。一本の映画という枠に収めた本作は決して駄作ではない、が、無難な作りという印象がどうしても拭えない。足りないのは主人公の苦悩だろうか、はたまた自分の中でキャストがハマってないのか。
まっち

まっちの感想・評価

3.9
池井戸潤ワールドの真骨頂。絶望の淵から大逆転を目指して闘い続ける男たちの世界。ただ、『陸王』や『下町ロケット』のようなカタルシスが生まれないのは、キーマン3人が共闘するわけではないことと、失われた命が戻ってくるわけではない現実の重さか。テーマがテーマだけに、地上波連続ドラマ化は極めて困難。監督は『超高速!参勤交代』の人か。
どうだろう、と。原作を読んだり、今までの傾向からするに池井戸潤作品は連続ドラマと相性が良いのではと思っていたので映画というパッケージに当てはめた時どう出るのか、と。
結果としては予想通りといったとこか。企業体制と蔓延る悪、そこに立ち向かう男臭い中小企業、絡み合う銀行、などなど、安定した池井戸潤内容てんこ盛りなのだが、何か足りない。物足りなさや時間の足りなさは言わずもがな。2時間ちょっとで収めるには致し方ないのだろうが。
それ以上に足りない物がある気もした。重み?深み?わかった、足りないのは”香川照之”だ。
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