どこまでフィクションでどこからノンフィクションなのかが非常に気になるが、手軽に大企業の汚い部分や社会の仕組みを知るのには適した映画。ただテンポ感に関しては半沢直樹とかほど凄まじいどんでん返しは待って…
>>続きを読む「半沢直樹」ブームに乗って作られたのかな、寺脇康文とか津田寛治とかちょいちょい大仰な演技が鼻につく。にしてもオールスターキャスト。
この人も?え、この人も?って感じで知った名前が出てくる、正直気が…
池井戸潤という極上クリエイターの原作を題材にしながらも、
なんかイマイチK点超えてこなかったなぁ、で終わらせてしまう、
松竹映画の真髄が発揮されたような作品。
これはその後の、本木監督の「シャイロッ…
池井戸潤だなと感じる内容。分かりやすいので面白いが、ほぼ全員のセリフが説明がかってるのは気になる。個人的に池井戸潤原作の日曜劇場はそこまで好みじゃないので、2時間くらいに纏まっていてちょうど良いと感…
>>続きを読むこんな痛ましい事件が実際にあったのかと思うとゾッとするけど、決して他人事では無いよね。
欠陥があるトラックはまさに走る狂気と言うのが1番納得できた。
どれだけ会社が大きくても人1人の失われる必要の…
「空飛ぶタイヤ」製作委員会