🚰2023年164本目168本目
☔26・28
映画だからこその優しさと希望があり、辛い題材ながら 心がほんの少し温まるような余韻があった。少しマイルドに感じてしまったけど、それも含めてこの映画の…
なんか最後うーんという感情が出てしまって何だかなあと思ったけど、でも実際そういう気持ちになるよな、でもやり過ぎ感あるよな、でもフィクションだけど実際に起こりうる可能性ありそうだなとも思った。
だから…
リアルな現代社会問題にフォーカスした映画
生きるために絶対な水、それを止められる悪くない子供たちと止めたくなくても止めるのが仕事で止めなきゃいけない人
フィルターがかった映像が余計にドライな悲壮感を…
ラストにかけて失速して、つまらなかった。
停水執行係の職員と、水道代も払えない生活困窮者とのリアルなやり取りを淡々と描くなか、主人公の妻子が離れていった理由も理解できるし、だからこそネグレクトの姉妹…
こういう漢字二文字とかひらがな三文字とかの暗い邦画好き。
水道局の滞納取り立ての人が主人公
滞納してるご家庭に娘二人取り残されて母親はほっつき歩いてる。
娘二人の棒読みが気になったけど表情は上手…
「渇水」 製作委員会