あらすじ的には「子宮に沈める」が頭によぎったが、原作と違って生への渇望を描いたラストになってた。雨不足で枯渇してた町同様に町の住人たちも心が枯渇していた様がよく描かれていたと思うが、主人公が限界突破…
>>続きを読む2025年27本目
何かずっと中途半端な作品。
水道料金を滞納している家に行き、水を止めることが仕事の職員の話。優しい慈悲のある鑑賞者は主人公の冷たさに引いてしまうのだろうか。私自身冷徹人間なもん…
水にお金払うのはおかしいみたいなことを一般人も水道局の人も言うところがあるけど、そりゃかかるの当たり前だと思う
水に払ってるってより、飲めるぐらいに水の綺麗さが保証されてたり、水道管を通って自分の…
だんだんと状況が悪化してくのを見つめることしかできない観客と、現状を脱却したいと考える主人公の気持ちがリンクする。
督促に行く家がどこも開き直りすぎてて、一軒くらい下手に出るパターンあってもいいので…
記録
斗真 水道局員の話
麦ちゃんの母役
実際にあーいう母親っているんだろうな。。。
なんか苦しくなるなぁ。。
最後の子供2人のプールに飛び込むのは
何を意味するのか。。。
斗真の息子か…
ずっと気になっててNetflixでようやく観た!
嫌な気分になる映画を見たい気分で観はじめたけど、普通に超良い映画だった。
観てよかったな〜〜
水の流れみたいに流されて生きるひとたちの渇きを描いた…
水が止められることって、生きる権利につながる奥深いテーマでいいなあ、と視聴前は期待。ちょっと期待しすぎた。
異常気象とか災害が続くときに、人がみんなギスギスして余裕をなくして人に冷たくなる感覚はなん…
「渇水」 製作委員会