燈台の作品情報・感想・評価

燈台1959年製作の映画)

製作国:

上映時間:64分

3.8

「燈台」に投稿された感想・評価

モチ

モチの感想・評価

3.5
同じ部屋で気持ちを打つけ合うが、さっぱり分からなくて混乱する。
obao

obaoの感想・評価

3.9
@シネ・ヌーヴォ
昨年劇場で観たばかりだけど、『青い芽』と二本立て上映のため再見。でも、記憶に新しいのにドキドキしました。

復員して帰った我が家には美しい継母がいた。継母に恋をした男とその妹との三すくみに対峙した部屋に流れる禁断の空気には、またもジリジリ…

妹の兄を思う気持ちが透けて見えて、近親相姦をも想像させられました。

【生誕百年 映画監督・鈴木英夫の全貌】にて
久保明が軍隊の土産として妹にあげた双眼鏡。それで外を楽しそうに見る妹に「この双眼鏡はいろんな人の死にざまを見てきたんだよ」と無神経なことを言い始めた辺りから面白くなってきたけど、やはり波長が合わず決して退屈なわけじゃないのに眠気が襲う。。

津島恵子が「もっと言って!もっと言って!」とマゾっぽく叫び狂うものの、実際は久保明が言う通り、男を飼犬扱いするサディストにしか見えなくて最高だった。

上記以外にも終盤の燈台に例えた妹の話のように、もともと三島の原作にあったと思われる、心に残る台詞は多いし、俳優たちもバッチリだけど、波長というかテンポが合わない。面白くても、なぜかどうして眠くなる。ちなみに鈴木英夫監督作をここ最近で3本観て全部そうだった。シネフィルの間では裏巨匠みたいな扱いの監督なので、きっと私が合わないだけでしょう。
よかった。これ柳川慶子の代表作じゃないの。久保明の「近代経済の諸問題」に落書きされた「いさ子」の文字を巡るホテルの一室の家族劇。暗く冴え冴えと光る孤独な燈台のごとき鈴木英夫の大映イズムに溢れた演出がすばらしい。池野成にも劣らない斎藤一郎の音楽も○

しかし隣の男性の体臭がきつく、ハンカチで鼻を塞ぎながら鑑賞。
CTB

CTBの感想・評価

4.0
祭の提灯かー。肝心の二人っきりになる場面でうとうとしてしまった。主人公が昔の学園ドラマで見たような立ち方をしてた。