23年の年末はアニメ映画が豊作だ。ゲ謎・トットちゃんに続き今作も中々の完成度の傑作だった。
監督は百瀬義之。この人はもっと早くから自由に作品を作らせるべき人材だったよ。ジブリでは短編しか任されなかっ…
私はイマジナリーな友だちの存在を少しばかりですが覚えている人間で、母に言われて思い出した人間なので必ず観たく公開日に行ってきました。
結果大号泣。
悲しみや孤独さ、不安といったネガティブとさ…
原作未読。冒頭からフワフワしてて掴みどころがなく、なかなか脳に着地しない。気が付けばまさかのウトウト…こんな事ならポプコン買えば良かったよ(´;ω;`)と思ってたら物語に全く入れて無いのに急に泣かさ…
>>続きを読む物語 5点
配役 8点
演出 4点
映像 8点
音楽 10点
---合計35点---
つまらない作品ではなかったが、対象年齢が低い。良くも悪くも子供向け。鑑賞しながら、そういえば自分は子供が大嫌い…
記録用。
上映時期が悪かった印象。事情もあり、仕方がないとは思う。
もう少し分かりやすい予告でも良かったんじゃないかな。
個人的には、ちょいトラウマシーンがあり、あと観ている人が追いつかないシーン…
このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●かなり期待して観に行った作品。期待値が大きかったからか?ちょっと物足りなかった記憶。
●でも、ラスト付近の『お母さんと冷蔵庫』の部分は泣いた。
●安藤さくらの声が、浮いてるとい…
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