最高映画に出会えた、、登場人物のローテンションで浮世離れしてるキャラクターがとても良い
恋の定義は1つでなく人それぞれ、恋は本能と学習
映画観てドキドキしたの初めてかもしれん…恋の擬似体験!
そして…
東西南北それぞれの恋に対する考えを聞くのがとにかく面白い。「恋とは、誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである。」(シーロー・キーター)とあるように、人それぞれで多用的かつ、複雑で、広義的な…
>>続きを読む一言、傑作である。
酒飲みながら、何も考えずに見はじめたんだが、冒頭十分くらい見て、あ、これは、ちゃんとした映画だと思い、その後は画面に集中して見ました。
つまり、本作は、どこをどうとっても映画…
恋の定義を自分自身の気持ちとリンクさせて仮定・結論に導く4人の心の機微と表情が切なく甘酸っぱい。岡山、倉敷の素敵な街並みとあいまって青春のきらめき感満載の映画だった。西野七瀬ちゃんの可愛らしさを存分…
>>続きを読むかーーーーーーーっ!!!!!
登場人物全員かわいくて、全員幸せになって欲しい!!!!!
って思う位綺麗でまっすぐでめっちゃ良かったしラストの東雲さんで泣いちゃった。
会話も軽快で面白くてちょいち…
西野七瀬さんのベスト!2022年に劇場で二回観たのは、この映画だけ、しかもBlu-rayまで買っちゃった・・・
また西野さんだけじゃなく、おそらく勝ち目はないだろうと薄々わかってはいるけれど、好きな…
いや~、良かった! 小林啓一監督は『殺さない彼と死なない彼女』も傑作だったが、こちらも負けず劣らず素晴らしい作品だった。これまたマンガが原作で、“文科系哲学恋愛映画”と銘打ってるだけあって、登場人物…
>>続きを読む集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会