恋は光に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『恋は光』に投稿された感想・評価

略奪って程ではないけど、オレが誰かとなかよくしてると、割り込んでくる奴がいたよな。数人いたわ。男もいたし、女もいた

平祐奈さんがよかった。うん、平祐奈さんはよかったのだけど、ただ、至って普通のくせ…

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理か
3.5

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結局、



恋って、
相手に好意を持ちその事で心が様々に動き喜んだり悲しんだりを味わう?のかな。
普通には好意=善意とも似た部分があり、本作でも人と人との相手を思いやる綺麗な心の交流場面がありまし…

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このレビューはネタバレを含みます

これよかったな。
透明感あって爽やかで真摯、そんな雰囲気を持つ映画だった。
主要3人のキャスティングがバッチリ。
恋の定義を真剣に考える彼らを、わぁ~めんどくさそうと思ったけど、あららどんどん西条、…

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3.3
よくわからん大学の講義を受けている感覚に近かった。小難しい。恋の定義より光の発生条件を知りたかったなあ。
8
3.9
美しいロケーション、魅力的なキャラクターたち、ちょっとバカバカしいけど知的な会話。結論はよくわからんけど、いい映画!
ystm
3.8
やはり最後は幼馴染みが成就させる。でも勝ち負けでなく終わらせるのはgood!

つかみよし。馬場ふみかが頭にジュースをかけられるスローモーションから始まる。ストーリーとしては、恋愛が充実して人生満喫してる人間のまわりに光が見えるというもの。女子ふたりがライバル関係で、どっち勝つ…

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zzz
3.3
定義とか難しいことわからんけど好きって感情は考えるよりも前にただそこにあるものだと思います!
れお
4.0

セリフのテンポや間がよくて、言葉のチョイスも文学的な作品。

色んな女性の視点から描かれる深い恋の定義。単純に捉えている女性や、哲学的に捉えている女性。「主人公の恋愛は果たしてどうなるのか」よりも「…

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和桜
3.4

恋する女性が光って見える。
そんな奇抜な設定を利用して「恋とは何か」と問いかける映画。
友情と恋心、理屈と感情の狭間で揺れる大学生たちの会話がコミカルに。小林啓一監督らしい光や空気をとらえる繊細な映…

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