恋の定義を考えようと思い立つ、そしてそれを他者と共有しようと試みる、その営みは世界を深遠で広いものにする。くだらないと切り捨てたらそれ以上広がらないもんね。恋の定義をするのは良いけれど、他人からそれ…
>>続きを読む最高映画に出会えた、、登場人物のローテンションで浮世離れしてるキャラクターがとても良い
恋の定義は1つでなく人それぞれ、恋は本能と学習
映画観てドキドキしたの初めてかもしれん…恋の擬似体験!
そして…
東西南北それぞれの恋に対する考えを聞くのがとにかく面白い。「恋とは、誰しもが語れるが、誰しもが正しく語れないものである。」(シーロー・キーター)とあるように、人それぞれで多用的かつ、複雑で、広義的な…
>>続きを読む一言、傑作である。
酒飲みながら、何も考えずに見はじめたんだが、冒頭十分くらい見て、あ、これは、ちゃんとした映画だと思い、その後は画面に集中して見ました。
つまり、本作は、どこをどうとっても映画…
それが恋と思えば恋。好きの定義が一言で言えないように、恋の定義も一言では言えない。
自分が好きだと思ってる人のことを思ったり語ったりしている時ってきっと人はキラキラしている。素敵なことだよねって
…
恋は光。アインシュタイン論ここに!
先生にとってわたしの光は恋じゃないかもしれない。光らないかもしれないけど、ずっと好きだったよ。
子供はみんな親のこと好きだと思う。離れていても会えなくても好だ…
小林啓一監督 ハピネットファントムスタジオ U-NEXT
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 26/70
あまり頭を使わずに観れる作品で積読なら…
集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会