シンガポールに住むホーカーたちを取材する記者と、彼の同僚たちを巡るストーリー。シンガポールの食事情について、実はあまりよく知らない自分に気づく。変わりゆく社会とそこに生きる人々の心温まる物語。いつか…
>>続きを読むホーカーてワード、知らなかった..
生き生きとお仕事するってこんな感じ?自分が厨房で働くのは想像できないけどなんか羨ましくなった
お昼にアジアン料理を食べた昨日の夜観てまたアジアン料理食べたくなった…
しかめ面つくり笑顔で芯を食う
(食う→ライターがお店レポートをしていくだけと思ってみていた→無表情で細くて清潔なおじさん→ウチに営業に来てた営業マンに似ていた体型も喋り方も清潔さも→彼の取材の意味…
よかった。フードクリティックがシンガポールのストリートフードの取材をするドキュメンタリードラマ。ドラマ的な構成と純粋なインタビューが交互に現れるが、最後に統合されて一つになるストーリーが美しすぎた。…
>>続きを読むシンガポール建国と同じ1965年生まれの料理評論記者が主人公。ホテルでの高級グルメも取材するけれど、小銭で食べられる屋台料理にも満足を覚える。祖父の代から暮らしてきた団地が再開発予定、肉屋、八百屋な…
>>続きを読むシンガポールのホーカー文化への愛がこれでもかと詰まってた。在星当時ホーカー巡りが趣味だった身としては懐かしさも込み上げてきて最高の飯テロ映画だった。ドキュメンタリーとフィクションを行ったり来たりする…
>>続きを読む©Zhao Wei Films