昨年の記録。
その作品を観てから、ふーみんへ行くようになった。
温もりある、美味しい作品。
都心にこそ、温もりある手作りの美味しいご飯のニーズがある。と10年近く目黒に住んで感じてる。
落ち…
下高井戸シネマ
2024年劇場鑑賞 88本目
東京・南青山で多くの人々の食卓的存在となってきた中華風家庭料理店「ふーみん」と店主の「ふーみんママ」こと斉風瑞(さいふうみ)さんにスポットを当てたド…
やわらかく存在するひと。がむしゃらなんかじゃなく、文化を作っていこう…なんかじゃなく、この指止まれみたいな人でもない。本当ならどうでもいいことばかり。ただただやわらかく、自分の愛したものにただただや…
>>続きを読む今年は料理の映画を色々と観ている中で、ドキュメンタリーは初めてでした。
美味しそうな料理もですが、お店のお客さんとのエピソードだけでなく、甥やご姉妹、スタッフたちとのエピソードなどからも斉さんの人…
飲食店を営むパートナーに誘われて劇場へ。冒頭、大柄な男性シェフが多い厨房のなかで、小柄な女性、ふーみんさんが大きな中華鍋を振る姿が印象的だった。
お店の歴史、ふーみんさん自身の生い立ちをなぞりながら…
東京南青山の台湾家庭料理の店ふーみんに関する飲食店のドキュメント。
ふーみんこと斎風瑞氏に関する密着ドキュメント。
ふーみんの人気メニューの裏話や平野レミ、五味太郎のインタビューなど
みどころが多く…
7/20山形フォーラムで「キッチンから花束を」を観てきました。
ふーみんという中華風家庭料理の店と斉風瑞というふーみんママの料理と人生を描いた長編ドキュメンタリーでした。その眼差しの優しい感じと出…
©Eight Pictures