やわらかく存在するひと。がむしゃらなんかじゃなく、文化を作っていこう…なんかじゃなく、この指止まれみたいな人でもない。本当ならどうでもいいことばかり。ただただやわらかく、自分の愛したものにただただや…
>>続きを読む今年は料理の映画を色々と観ている中で、ドキュメンタリーは初めてでした。
美味しそうな料理もですが、お店のお客さんとのエピソードだけでなく、甥やご姉妹、スタッフたちとのエピソードなどからも斉さんの人…
飲食店を営むパートナーに誘われて劇場へ。冒頭、大柄な男性シェフが多い厨房のなかで、小柄な女性、ふーみんさんが大きな中華鍋を振る姿が印象的だった。
お店の歴史、ふーみんさん自身の生い立ちをなぞりながら…
東京南青山の台湾家庭料理の店ふーみんに関する飲食店のドキュメント。
ふーみんこと斎風瑞氏に関する密着ドキュメント。
ふーみんの人気メニューの裏話や平野レミ、五味太郎のインタビューなど
みどころが多く…
7/20山形フォーラムで「キッチンから花束を」を観てきました。
ふーみんという中華風家庭料理の店と斉風瑞というふーみんママの料理と人生を描いた長編ドキュメンタリーでした。その眼差しの優しい感じと出…
ふーみんに通ったおそらく芸能やファッションやクリエイティブ関連の人たちが、思い出語りと、斉さんのインタビューやお店の描写が交互に入って組み立てられたスタイル。
斉さんとお母さんの年代が私の親や祖父…
父方の実家は品川だし、高校の時は東京に住んでたのに、映画を観るまで『ふーみん』の存在を知らなかった。
台湾には20年以上前に社員旅行で連れてってもらった。
夜市とお茶のイメージだったけど、油を使っ…
©Eight Pictures