試写会にて。
この後に続けて観たオオカミの家のインパクトが大きすぎて薄れてしまったのでもう1回観たい……!
"1901年に製作された、製作者不明の作品"という設定の作品。
その"設定"であること…
レオン&コシーニャによって1901年製作のフィルムが復元されたという設定。こんな代物がフィルムアーカイブから発掘されたらさぞ怖いだろう。初期映画期の遺物という設定に忠実に、アイリス・ショットやメリ…
>>続きを読む『オオカミの家』同様、虚構を虚構としてやってない感じの気持ち悪さがある。世界初のアニメーションだ、とメタ的に解説するけどそれがフィクションっていう。
婚姻届が消されるところ、なんでなんだろうと思っ…
© Pista B & Diluvio, 2023