2023年、サンティアゴ新美術館の建設工事で短編映画「骨」のフィルムが発掘された。1901年制作で作者不明。本作は「骨」をクリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ監督が修復したものである。少女が人…
>>続きを読む言葉の意味はわからんがとにかくスゴい自信だ(C)キン肉マン💪
死体🧟♂️を実際に使った(設定の)ストップモーションアニメ
ストーリー性は特にないのでただ純粋に映像を楽しむのみに特化
マペット的動き…
体がくっつき始めた時の、その場所違う💦というシュールな面白さも沢山あって、とてもよかったです🤭
それと頭に蝋燭が出てくるシーンで、
The Killersの「Here With Me」PVを思い出…
少女は人骨を使って死者の魂を復活させた。無声の白黒映画。
「ん?そこだけ逆再生なの?」と思ったけど逆再生じゃなくて正しかった。何の背景もさっぱり分からないけど、15分のを作るために何コマ使ってるん…
わずか14分のコマ撮りパペットアニメーション
アリアスター監督がエグゼクティブプロデューサーとして名前を連ねてるだけに、なかなか気持ち悪い…←ホメてます
少女が掘り出した骨から2体の人っぽい何か
…
2021年 チリ
モノクロのパペットアニメーション?(時々中身入ってる感じだけど)
【映画.com解説より】
2018年の初長編作品「オオカミの家」で世界的に注目を集めたチリの2人組監督クリストバ…
さいごさらっと牧師のせいなのわらった。
ていうかそもそも頭から十字架が生えてきたとき、墓になったのかともったら牧師だった。
あの女の子はすごく純粋ないちごちゃんのような気持ちであれをやっている気がし…
シアターで観たけど目が悪いのになぜか1番後ろの席をとってしまって後悔…
主人公の少女が人形らしからぬ滑らかな動きをしていたのが印象的。
死んだ者を蘇生させていくシーンがおぞましくて好きだった。
そし…
『オオカミの家』同様、音響がよく出来ていた。
ノイズが突然大きくなる、うめき声が時々混じる等の、映像の内容に関与しない霊現象が起きている感じがあった。
『骨』というタイトルだが、ショッキングだった…
© Pista B & Diluvio, 2023