ブラックスワンやセッションのような衝撃作品を想像してしまっていたので割と優しいタッチに肩透かし喰らってしまった部分はあるものの見応えがあり面白かった。ザ昭和人間(日本人じゃないけど)な主人公が令和の…
>>続きを読むかなり人生トップレベルで好き。何回か観ており円盤も持ってる
人の気持ちがあんま分かんない天才が苦しむ姿ほど良いものは無い!
コンクラーベ同様脚本が良すぎる。英語まだ学んでる人もこれとかWhen B…
ベルリンフィル初の女性マエストロ、リディア・ター(ケイト・ブランシェット)の狂気と苦悩を描いた一作。
ドキュメンタリーにも似たタッチでジワジワと進行していく何かが作品全体を覆い始めた時、あなたの心は…
そのうち見なきゃと思ってて後回しにしてた。
序盤から難しくて無理かもと思いつつ、ケイト・ブランシェットがあまりにもスゴくて最後まで見た。
でも見終わって考察読んだら私って半分もわかってなかったんじ…
ケイト・ブランシェットがまたもや新しいキャラクターを生み出した。
新境地を開いたというか。
女性指揮者というプレッシャーに晒されても尚情熱と才能を持ち狂気へと進む演技が素晴らしい。
個人的にはジョン…
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