ハンナ・アーレントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ハンナ・アーレント』に投稿された感想・評価

5.0
2016年の初見232本目。 この映画の凄いところは、やっぱり、あの終盤の講義の中身とそれをあれこれ考える、“思考”とは何か? 若い人たちの喝采と、古い人たちの去ってゆく後ろ姿と、事実の重み。
sugi
3.5
当時良いなと思ってた子と観に行った思い出しかない(笑)アイヒマンの裁判シーン以外が全く思い出せない。
4.2

稀代の政治哲学者ハンナ・アーレントの大炎上騒ぎを通じて、アーレントの哲学、人生のテーマでもある「理解するとは何か?」を、言葉にできない緊迫感や鋭さ、逆に優しさ、よろこびまでカメラに映し出すことに成功…

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ホロコーストには2種類の人間が。冷酷に命令する者と愚直に実行する者。実際の映像を多用したアイヒマン裁判。亡命ユダヤ人哲学者のヒロインが傍聴。彼女の書いた記事が非難の対象に。考えさせられる作品だった。
Neki
-
葛藤すること、思考すること。
人間とAIの違いを考える。
そして、少しずつ人々の興味から失われつつある人文学の存在意義を思う。
yohaku
3.8
このレビューはネタバレを含みます

「悪の凡庸さ」という言葉だけ知っていたけれど、この映画を観て、アーレントが“思考すること”をどれだけ重視していた人なのかが強く伝わってきた。

アイヒマンを怪物ではなく、思考停止した官僚として分析し…

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川上
3.8
このレビューはネタバレを含みます

実際の映像をうまく組み込んだ裁判シークエンスはいわずもがな、
ラストの、演説のような、説得のような講義シーンは見事の一言。
間延びせずテンポ良くアーレントの主張と人間関係(環境)をまとめた映画という…

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3.6

研究室の同期たちと。
有用性に限らず、孤独でいること、そして思考することの大切さを主張するアレントの背景を知る。

凡庸な人の悪について、言い得て妙で思考がない限り、その悪はその人の正義へと変わる。…

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2015/08/23(日)
11:50-14:00ハンナ・アーレント (12独・ルクセンブルク・仏)スター・チャンネル1[字幕] 無料放送

2015/08/29(土)
16:45-18:55ハンナ…

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「全体主義の起原」「 人間の条件」を著した アーレンとであれば アイヒマンの裁判に対して、彼の罪は凡庸の罪と捉えることは予測できたと思う。アーレントを裁判に送り 、記事を書かせたニューヨークタイムズ…

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