“全て利害でしかないのね”
“あなたにとってその例外は1人だけ”
【STORY】
4大賞レースを制覇した名高い指揮者リディア・ター。ベルリンで名高い交響楽団を指揮しながら新曲の創作に苦労する彼女…
ケイト・ブランシェットでないと成立しないなーと思った。「作曲家が何を意図したのか考えてみよう」といった具合に「脚本家が何を意図したのか考えてみよう」と言わんばかりの作品。湿度の高い視線で、誰と誰が関…
>>続きを読む思い出し記録というか、書いてなかった!なんてこったい!
ケイトブランシェット大好きな私は、ケイトブランシェットが見れるだけで幸せ
演技は素晴らしいけど、なんか脚本とシーン展開微妙、、、?と思…
かなり人生トップレベルで好き。何回か観ており円盤も持ってる
人の気持ちがあんま分かんない天才が苦しむ姿ほど良いものは無い!
コンクラーベ同様脚本が良すぎる。英語まだ学んでる人もこれとかWhen B…
ベルリンフィル初の女性マエストロ、リディア・ター(ケイト・ブランシェット)の狂気と苦悩を描いた一作。
ドキュメンタリーにも似たタッチでジワジワと進行していく何かが作品全体を覆い始めた時、あなたの心は…
そのうち見なきゃと思ってて後回しにしてた。
序盤から難しくて無理かもと思いつつ、ケイト・ブランシェットがあまりにもスゴくて最後まで見た。
でも見終わって考察読んだら私って半分もわかってなかったんじ…
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